2014年10月01日

ポンド円はレンジ相場?

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概況
レンジ相場と聞くと、上下の抵抗線で売買を繰り返して楽に大儲けできる印象がありますが、これは間違いですよ。 なぜならば、後付チャートを観てレンジ相場と特徴づけているからです。 レートが動いた結果から過去に遡ってポジションを取れるなら、トレードで損をする人はいません。(大爆笑)

ポンド円のこの処のレンジは50Pipsプラスマイナス10Pipsの非常に狭い値幅です。 このレンジ内で単発の反対トレンドが連発していますから、レンジの両端で逆張りサインが現れた時に限って利幅が取れます。 しかし、レンジの中盤に現れる順張りサインを見送ることはできません。 なぜなら、いつ、レンジをブレイクして、トレンドが発生するか分からないからです。 抵抗線が移動する日時を前もって知っている人は、この世に存在しません。

レンジ相場を期待して値動きを当てるのはトレーダーの仕事ではありません。 トレーダーの仕事はサインの出現を監視して、サインに反応することです。 確率的優位性に基づく売買サインが現れない理由はトレードの勝算が統計的に高くないからですが、売買ルールの値動き予測が外れているからではありません。

相場の動きを漫然と「期待して待つ」のは博打であり、
忍耐強く待ち、シグナルを見いだした瞬間に
「反応する」のが投資・投機である。

ジェシー・リバモア(投資・投機とギャンブルの違い)


◆当日のイベント
15:00【英国】ネーションワイド住宅価格
15:00【独逸】小売売上高指数
16:55【独逸】失業率
17:30【英国】四半期国内総生産(GDP、確定値)
17:30【英国】四半期経常収支(4-6月期)
18:00【欧連】失業率
18:00【欧連】消費者物価指数(HICP、速報値)
22:00【米国】ケース・シラー米住宅価格指数
22:45【米国】シカゴ購買部協会景気指数
23:00【米国】消費者信頼感指数


GBPJPY ポンド円:
昨日の抵抗線がそのまま残っていたらしく、この日もレンジ相場となりました。 レンジ相場になることを予想して、昨日の抵抗線でトレードするのはルール違反です。 なぜ? レンジ相場に気が付くのは、トレードが終わってからだからです。(爆笑)

上昇するレートが16時半頃にダブルゼロに到達していますが、逆張りサインの蝋燭足パターンが合いません。 英国と欧州連合のイベントをきっかけにダブルトップを形成し、レートが80Pips弱下落しています。 イベント巡行の戻り売り局面が18時半頃にやってきますが、綾戻し売りのサインは現れませんでした。

一分足の方が分かりやすいのですが、19時半頃から20時半頃にかけてトリプルボトムを形成して、レートはダブルゼロまで反転上昇しています。 一分足20:25辺りが切り上げダブルボトムのエントリーポイントでしょう。 5分足では手の出しようがありません。

レートがダブルゼロ下5Pipsに達すると22時頃から押し目買いの局面になり、なんと、順張りサインが現れています。 そう言えば、昨日も順張りサインが出ました。 レートは再度ダブルゼロまで上昇していますが、この日三回目の突破に失敗し、ずるずると40Pips下落して、この日を終えています。

◆5分足の動き
全日 全体 ボラ 80Pips、実体 10Pips、迷い陽線
調整  30Pips  3.5H
上げ  50Pips  4.0H
調整  20Pips  1.5H 当日高値、英GDP、英経常収支
下げ  80Pips  3.0H 当日安値、欧失業率、欧HICP
上げ  70Pips  2.0H
調整  30Pips  2.5H
下調  30Pips  6.5H
◆サイン
21:50、押し目買い、反転パターン
19:10、綾戻し売り、移動平均線反落
◆抵抗線
売り方 178.00近辺 09/25~
買い方 177.50近辺 09/24~
◆瞬間取引量
1位 欧失業率と欧HICP発表による下げ
2位 同上
3位 欧失業率と欧HICP発表による下げの綾戻し


EURJPY ユーロ円:
買い方は二営業日にわたって139.00ラインの突破に失敗し、売り方が二日ぶりに新安値を付けたチャートでしょう。 その後、買い方が下げ幅の半分以上を押し返しているので、新安値をつけましたが売り方は強くなかったと言えるでしょう。

ロンドン時間にイベント主導でレートが100Pips近く垂直降下しています。 レートがだ分ゼロに到達し綾戻しが移動平均線反落していますが、蝋燭足パターンが合いません。 レートは再度ダブルゼロまで下落していますが、ダブルゼロの突破に失敗しています。

ダブルゼロで上げトレンドへの反転が起こっていますが、蝋燭足が汚くて逆張りサインが分かりません。 一分足ではダブルゼロ逆張りサインが現れている印象があります。 反転で生じたトレンドは単発なので採ることができません。 目先天井からの押し目局面では順張りサインが現れていません。

◆5分足の動き
全日 全体 ボラ 100Pips、実体 40Pips、下髭陰線
調整  30Pips  8.5H 当日高値
下げ 100Pips  3.0H 当日安値、欧失業率、欧HICP
上げ  60Pips  3.5H 米ケース・シラー、シカゴPMI
調整  20Pips  9.0H
◆サイン
売買サインは現れていません
◆抵抗線
売り方 138.80近辺 09/25~
買い方 138.00近辺 09/30~ 新安値
◆瞬間取引量
1位 欧失業率と欧HICP発表による下げ
2位 ダブルゼロ下抜け失敗
3位 識別できない


GBPUSD ポンドドル:
英国と欧州連合のイベントによりレートが120Pips下落して、安値更新しているチャートです。 その後レートは下げ幅の半分を戻していますが、ダブルゼロの少し上を横這いしています。 安値更新は三日連続で起こっています。

ロンドン時間の下げトレンドがメインディッシュですが、私のルールでは為す術がありません。 19:05はダブルボトム的ですが、このチャートの形は売買ルールの対象外です。 一分足ならば、18:49辺りに戻り売りでしょうか。 この下げトレンドの目先底で、怪しげな拍子木が現れています。 20:50に目先天井サインもどきが現れています。

レートは切り上げダブルボトムを形成し、その右足で強烈な反発(包足)が現れ、レートが60Pips反転上昇しています。 もちろん、この蝋燭足パターンが逆張りサインです。 一分足よりも五分足の方がチャートがきれいです。 拍子木と包足の瞬間は、直近下げトレンドの綾戻しから目先底までの瞬間取引量の中でとびぬけています。 

◆5分足の動き
全体 ボラ 120Pips、実体 30Pips、迷い大陰線
上げ  40Pips  3.5H
押し  20Pips  2.5H
上調  40Pips  0.5H 当日高値
下げ 120Pips  4.5H 当日安値、英GDP、英経常収支、欧失業率、欧HICP
上げ  60Pips  4.0H
調整  20Pips  9.0H
◆サイン
21:10、逆張り、ダブルボトム
◆抵抗線
売り方 1.6270近辺 09/25~
買い方 1.6180近辺 09/30~ 新安値
◆瞬間取引量
1位 欧失業率と欧HICP発表による下げ
2位 同上
3位 英GDPと英経常収支発表による下げ


EURUSD ユーロドル:
ダブルゼロ上抜けに二日連続で失敗した後、欧州連合のイベントによりレートが130Pips下落しているチャートです。 その後、レートは60Pips戻していますが、発表されたアメリカの経済指標に白けたのか、ダブルゼロの上30Pipsで横這いとなっています。

「落ちてくるナイフを掴む」と言う外国の格言があるそうです。 格言に従うわけではありませんが、イベントがきっかけで始まるロンドン時間の下げトレンドをやり過ごして、これによって引き起こされるレート変動にトレードチャンスを見出します。 例えば、この日のポンドドルでは、イベント後に発生したダブルボトム逆張りで利幅を得ています。

イベントにより垂直降下してきたレートがダブルゼロに到達して反発していますが、逆張りサインが現れず、蝋燭足も汚く、反発するエネルギーが小さそうに観えます。 綾戻しが移動平均反落していますが、順張りサインは現れず、売り方の蝋燭足も汚く、どこかためらいがちに観えます。

サインが現れないまま、レートは綾戻し天井から40Pips下げていますが、安値更新に2回失敗してダブルゼロまで戻しています。 21時頃にダブルボトム逆張りの局面が来ましたが、蝋燭足パターンが合わないのでエントリーを見送ります。

一分足ならば、イベント後に現れる18:19辺りの移動平均線反落、ダブルゼロからの綾戻し19:09辺りがポイントかもしれません。 チャートは綺麗ですが、当日安値からの反転は決め手に欠ける印象があります。

◆5分足の動き
全体 ボラ 130Pips、実体 60Pips、下髭大陰線
調整  20Pips  6.5H 当日高値
下げ 130Pips  5.0H 当日安値、欧失業率、欧HICP
上げ  60Pips  3.0H
調整  20Pips  9.0H シカゴPMI
◆サイン
21:10、逆張り、ダブルボトム
◆抵抗線
売り方 1.2710近辺 09/25~
買い方 1.2590近辺 09/30~ 新安値
◆瞬間取引量
1位 欧失業率と欧HICP発表による下げ
2位 同上
3位 ダブルゼロ下抜け反発


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2014年10月02日

ポンド円、レンジ下抜け

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概況
この日のポンド円は、178.00ダブルゼロの突破に三回失敗して、レートが200Pips大幅下落し安値を更新しているチャートです。 スコットランド独立騒動の暴落から、五日間かけて抵抗線を段階的に切り上げる事で、買い方は売り方抵抗線の突破を試みていましたが、アメリカの経済指標発表により総崩れとなってしまい新安値が付きました。 9月17日の買いポジションをホールドしている人達がいるならば、450Pipsの評価益が消え去り損失の恐怖にさらされているでしょう。

この大幅下落の引き金を引いたのはアメリカのADP雇用統計で、買い方にとどめを刺したのはISM製造業景気指数のように観えます。 ADP雇用統計が発表された瞬間のチャートは高値更新失敗三回目で、蝋燭足パターンは瞬間取引量を伴ったワンデーリバーサルもどきです。

これは叩き売りのサインですから、買い方にとって非常に危険なサインになります。 ロングを手仕舞って売り方に回る絶好のチャンスとも言えるでしょう。 アナリストの予想数値を頼みにして、イベントでレンジを上抜けするトレンドが発生する事を期待して待っているようでは、お話しになりません。 相場は現在の値動きが全てです。 儲けたければ、相場の動意に予想と期待で対抗してはいけません。


相場の動きを漫然と「期待して待つ」のは博打であり、
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◆当日のイベント
16:55【独逸】製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
17:00【欧連】製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
17:30【英国】製造業購買担当者景気指数(PMI)
20:00【米国】MBA住宅ローン申請指数
21:15【米国】ADP雇用統計
23:00【米国】ISM製造業景況指数
23:00【米国】建設支出


GBPJPY ポンド円:
ADP雇用統計発表時の蝋燭足パターンは、ダブルゼロ上で発生した切り下げダブルトップのワンデーリバーサルです。 この蝋燭足の次の蝋燭足を加えた取引量は9065、この日第一位です。 まるで、航空母艦のカタパルトから射出された戦闘機のようです。 叩き売りの急所と言っていいでしょう。

下落するレートが昨日の買い方抵抗線に到達すると一過性の反発が生じています。 その15分後にISM製造業景気指数発表されると、発表時の高値を超える買いが全く入らないまま、終値が移動平均線に沿って切り下げ続け、およそ1時間半で売り方に抵抗線を突破されています。

抵抗線を突破して加速的に下落するレートが177.00に達しています。 ここは、9月25日に暴落した時の底値付近ですが、またもや、叩き売りの蝋燭足が現れています。 9月25日時点での買い方防衛ラインは消滅していたことになります。 26時にダブルゼロ逆張りサインもどきが現れていますが、瞬間取引がゴミみたいに小さく話になりません。 あっけなく買い方が粉砕されたというよりも、売り方が利確して追撃売りをしたと観るのかもしれません。

ダブルゼロを突破してさらに下落を続けるレートは、176.00のダブルゼロ上20Pipsで目先底をつけています。 この近辺が買い方の新しい抵抗線なのでしょう、50Pips弱レートが反騰しています。 この近辺は、9月17日に250Pips爆上げした後の調整局面があったところで、その翌日にさらに280Pips爆上げしています。

一分足では、23時25分、24時45分、25時25分、27時10分、28時40分近辺に売りのポイントがあるような印象を受けます。

◆5分足の動き
全日 全体 ボラ 200Pips、実体 140Pips、長大陰線
上げ  40Pips  2.0H 当日高値
調整  30Pips  4.5H
下げ  60Pips  1.0H 独PMI、欧PMI、英PMI
上げ  50Pips  3.5H 英PMI
下げ 180Pips  9.0H 当日安値、ADP雇用統計、ISM製造業景況指数
上げ  50Pips  2.5H
◆サイン
売買サインは現れていません
◆目先抵抗線
売り方 10/01~ 不明
買い方 10/01~ 176.30近辺 新安値
◆瞬間取引量
1位 ISM指数発表による買い方抵抗線突破
2位 ADP雇用統計発表によるダブルゼロからの下げ初動
3位 英PMI発表が目先底になった


EURJPY ユーロ円:
二日前につけた安値からレートが80Pips上昇していましたが、アメリカの経済指標発表をきっかけに、120Pipsレートが下落して、新安値を付けているチャートです。

ADP雇用統計発表前まではトレードができるチャートではありません。 ADP雇用統計発表によって始まっている下げトレンドですから、初動を採ることはできません。 レートは下げの移動平均線に沿って下落しているので、綾戻し売り、戻り売りのサインは現れていません。

一分足では、レート変動速度が遅いせいか蝋燭足パターンが汚く、レートが下がり続けているのだけれども安値を切り下げるリズムが悪い、エントリーするきっかけがつかみにくいような印象を受けます。 ボリンジャーバンドの上で売ってみるのでは博打です。 一分足蝋燭足とて万能ではありません。

◆5分足の動き
全日 全体 ボラ 140Pips、実体 90Pips、両髭大陰線
上げ  40Pips  2.0H 当日高値
調整  30Pips  5.5H
下げ  40Pips  0.5H 独PMI、欧PMI
上調  40Pips  4.0H
下げ 120Pips  9.0H 当日安値、ADP雇用統計、ISM製造業景気指数
上調  30Pips  3.0H
◆サイン
売買サインは現れていません
◆目先抵抗線
売り方 10/01~ 不明
買い方 10/01~ 137.50近辺 新安値
◆瞬間取引量
1位 ADP雇用統計発表による下げ初動
2位 ISM製造業景気指数発表によるダブルゼロ近辺での下げ
3位 同上


GBPUSD ポンドドル:
これは、パッと見た瞬間に分かってしまう「採れないチャート」です。 無理です。(笑) 確率的優位性がある売買ルールに基づくトレードでは、採れないものを採れるように工夫する努力する事は有害です。 トレードの確率的優位性が分からないチャートでは、採れなくていいんです。

9月30日に付けた安値更新に三回失敗していますが、当日高値は売り方の抵抗線に届いていません。 アメリカのイベントをきっかけに上向きの80Pips幅行って来い相場が現れていますが、平たく言えば、1.6200ダブルゼロ攻防戦チャートです。

「行き」の上げトレンドはイベント主導なので採れません。 トレンド転換点もイベント主導なので採れません。 「来い」の戻り天井は、蝋燭足パターンが合いません。 

一分足では、23時35分、24時50分あたりがポイントのような印象を受けますが、ちょっと汚いかもしれません。

◆5分足の動き
全体 ボラ 90Pips、実体 30Pips、迷い陰線
下げ  40Pips  2.5H
上調  30Pips  5.5H
下げ  50Pips  1.0H 当日安値、独PMI、欧PMI、英PMI
上げ  50Pips  1.5H 英PMI
押し  30Pips  2.5H
上げ  70Pips  1.5H 当日高値、ADP雇用統計、ISM製造業景況指数
下げ  60Pips  1.0H ISM製造業景況指数
戻し  30Pips  1.0H
下げ  50Pips  4.0H
上調  30Pips  4.5H
◆サイン
売買サインは現れていません
◆目先抵抗線
売り方 09/25~ 1.6270近辺
買い方 09/30~ 1.6180近辺
◆瞬間取引量
1位 英製造業PMI発表による下げ(目先底)
2位 米ISM製造業景気指数発表による上げ(目先天井)
3位 米ADP雇用統計発表による上げ(初動)


EURUSD ユーロドル:
イベントに小幅で一過性の反応を繰り返す、汚いダブルゼロ攻防戦のチャートです。 ダブルゼロ下にある買い方抵抗線の突破に三回失敗していますが、買い方の勢いを感じることはできません。 こんなチャートで利幅を採ろうとする必要はありません。

一分足では、23時35分、24時5分、24時25分辺りにポイントがありそうな印象を受けますが、イベントでレートが動く前後は手出しできませんね。

◆5分足の動き
全体 ボラ 60Pips、実体 0Pips、上付き十字線
調整  20Pips  6.5H
下げ  50Pips  1.5H 独PMI、欧PMI
調整  30Pips  4.5H 当日安値
上げ  60Pips  2.0H 当日高値、ADP雇用統計、ISM製造業景況指数
下げ  50Pips  1.0H ISM製造業景況指数
上調  40Pips  9.0H
◆サイン
売買サインは現れていません
◆目先抵抗線
売り方 1.2710近辺 09/25~
買い方 1.2590近辺 09/30~
◆瞬間取引量
1位 米ISM製造業景気指数発表による上げ(目先天井)
2位 米ADP雇用統計発表による上げ(初動)
3位 同上


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posted by 南部藩札 at 20:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | FXトレード日記 | 更新情報をチェックする

2014年10月03日

東京時間、東洋のトレーダーは何をしているのだろう。

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概況
まるで、ニューヨークのトレーダーの仕事をロンドンのトレーダーが引き継いだように、ロンドンが開場した後にレートが動き始め、東京時間は調整になるのが、FXの爆笑サイクル理論です。 いったいなぜでしょう? それは世界の金融事情が、欧米人の関心事を中心に回っているからです。

値動きが緩やかか落ち着ている東京時間は、実需、実業の方々に好ましい相場状況かもしれませんが、トレーダーにとっては単なる「利益を生まない時間」に過ぎません。

稀に、中国や日本のローカル事情で東京時間にレートが動くことがありますが、ロンドンが開場したとたんに忘れら去られてしまいます。 ロンドンの連中にしてみれば、東京時間の稀な動きは、月曜朝一に開いた窓程度の感覚かもしれません。

米国の有名トレーダー、ロブ・ブロッカーととブラッドリー・フリードの著書には、「NYボックス」と呼ばれるトレード技法が紹介されています。 アメリカ時間午前零時から午前7時までの高値から安値までを黒塗りの長方形で見えなくする作図をMT4に施し、これを抜け出してきた蝋燭足をサインにして順張りします。 このトレード技法の最大の根拠は、値動きの小さい時間帯にトレードを仕掛けるのは分が悪い事です。 二番目の根拠は、ロンドン時間はレートが動くがアメリカ人は寝ている事です。 三番目の根拠は、ニューヨークは世界金融の中心なのでレートが動くことです。

最大の根拠をそのまま頂くとしたら、アメリカ時間の午後5時からロンドン時間の午前7時までを、黒塗りの長方形で隠すのもありかもしれません。 大事な教訓は、値動きが小さい時に何かが起こる事を期待してトレードを仕掛けるのは馬鹿げているし、そんな時間帯の値動きに関心を払う必要はないということでしょう。


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◆当日のイベント
17:30【英国】建設業購買担当者景気指数(PMI)
18:00【欧連】卸売物価指数(PPI)
20:30【米国】チャレンジャー人員削減数
20:45【欧連】ECB政策金利
21:30【米国】新規失業保険申請件数
21:30【欧連】ECB総裁記者会見
23:00【米国】製造業新規受注
25:00【米国】NY連銀総裁講演


GBPJPY ポンド円:
売り方が昨日安値の更新に三回目で成功すると、レートは230Pips下落して安値を更新しました。 しかし、買い方が新安値から100Pips戻しているチャートです。

取引量が少ない東京時間早朝からの調整は、買い方の抵抗や安値調整というよりも、「ただただ傍観していた」と捉える方が適切かもしれません。 そんな背景があったかもしれないせいか、ロンドン開場後に下落を始めたレートは、最初のダブルゼロ176.00を無抵抗で突破しています。 こういった主観を取り除いてチャートを客観的に観ると、東京時間に調整天井を越えられなかった頭の蝋燭足が下げトレンドの発生を示唆しているかもしれません。

下げトレンドが目先底をつけると、175.50を中心に上下20Pips幅で調整が発生しています。 この価格帯は、スコットランド独立騒動の最中、9月17日FOMC発表による爆上げする前の価格帯です。 調整時間は、アメリカの新規失業保険申請件数発表とECB総裁記者会見によって終わり、150Pipsの下げトレンドが再巡行しています。 イベント時刻の蝋燭足は陽線ですが、終値が調整高値付近で上げ止まり、次に迷い足が現れています。 この次の蝋燭足、この日最大の瞬間取引量を記録している陰線が下げトレンドの初動です。 イベントによる相場の動意を下げトレンドの発生で確認した、21:45の綾戻し移動平均線反落が順張りサインとなります。

174.20で、この下げトレンドが目先底をつけると、レートは反転上昇して175.00のダブルゼロゾーンまで戻しています。 いったい何があったというのでしょうか? ヒントのひとつは、この辺りがポンドドルの直近本年高値であり、昨年高値だということです。 週足を一目見れば、9か月半持続した高値抵抗線をスコットランド騒動をネタにしたレートが突破しているのが分かります。 ブレイクアウトのシグナルで買いたくなりませんか? しかし、このポジションを未だに保有していれば、570Pipsの評価益が消失したことになります。

トレード中に金を勘定する行為はご法度ですが、トレードレビューをする時に、57万とか、570万とか、5700万の評価益を吹っ飛ばした人達の感情を想像してみましょう。 また、さらなる下落を期待して、昨日の売りポジションを未だに抱えている人達は、目先底からすごい勢いで戻してくるレートを見て、どんな感情を抱くでしょう。

一分足では、4時10分から40分、6時40分から55分、7時56分、9時57分、10時40分、11時49分、12時14分、
13時42分、14時27分、15時29分、16時43分のような所で入れればいいのですが。 後付チャートでの印象に過ぎません。

◆5分足の動き
全日 全体 ボラ 230Pips、実体 140Pips、下髭長大陰線
下げ  50Pips  3.5H
上げ  50Pips  2.0H 当日高値
下げ 120Pips  4.0H
上げ  40Pips  0.0H 英建設業PMI
下げ  60Pips  1.0H 英建設業PMI
上げ  40Pips  0.5H
下げ  40Pips  1.0H
上げ  50Pips  1.0H
下げ 150Pips  4.5H 当日安値、米新規失業保険申請件数、ECB総裁記者会見
上げ  80Pips  5.5H
押し  10Pips  5.5H
上げ  40Pips  1.0H
◆サイン
21:45、綾戻し売り、移動平均線反落
◆目先抵抗線
売り方 10/01~ 不明
買い方 10/02~ 175.00近辺 新安値
◆瞬間取引量
1位 調整上止まり:米失業保険、ECB総裁記者会見
2位 判別不能:一位事由による下げトレンドに集中
3位 判別不能:一位事由による下げトレンドに集中


EURJPY ユーロ円:
新安値の更新に成功しましたが、新安値の突破に失敗して、昨日安値付近まで値を戻しています。 新安値を試したチャートと言えるかもしれません。

一日の値幅はそれなりにありますが、中途半端な値幅の反対トレンドが連続しているので、非常にやりにくいチャートでしょう。 137.00のダブルゼロでのトレンド反転が2回ありますが、どちらも蝋燭足が汚くて逆張りサインになりません。 直近高値を越えられずに下げトレンドに反転する局面も2回ありますが、やはり、蝋燭足が汚いです。 順張りのポイントは位置関係を満たしていなかったり蝋燭足が汚く、何ともなりません。

一分足では、14時25分、16時5分、16時35分辺りかもしれませんが、無理に採る必要はないので、全部見送っていいかなって印象が強いです。

◆5分足の動き
全日 全体 ボラ 90Pips、実体 10Pips、上付き迷い陰線
下げ  40Pips  3.0H
上げ  40Pips  2.5H 当日高値
下げ  70Pips  4.0H
上げ  60Pips  4.0H 欧PPI、ECB政策金利、米新規失業保険申請件数、ECB総裁記者会見
下げ  70Pips  3.5H 当日安値、米製造業新規受注
上げ  50Pips  3.0H NY連銀総裁講演
押し  20Pips  3.5H
上げ  40Pips  1.0H
◆サイン
売買サインは現れていません
◆目先抵抗線
売り方 10/01~ 137.70近辺
買い方 10/02~ 137.00近辺 新安値
◆瞬間取引量
1位 綾押し上止まり:米失業保険、ECB総裁記者会見
2位 判別不能
3位 判別不能


GBPUSD ポンドドル:
昨日高値を越えられずに140Pipsレートが下落して新安値を付け、50Pips戻しているチャートです。 日足を観ると3日連続で迷い陰線が現れているので、安値を探りながら慎重に下落している印象を受けます。

東京時間の上げトレンドも、ロンドン時間の下げトレンドも、調整することなく一気に進んでいるので、私の5分足売買ルールでは指をくわえて見ているしかありません。 ニューヨーク時間は反対トレンドの連続ですから、逆張りサインが現れればエントリーできますが、チャートは単純に折れ曲がっているだけです。

一分足では、02:47, 03:55, 06:22, 09:36, 09:48, 10:52, 14:37、辺りがいい感じの印象を受けます。

◆5分足の動き
全体 ボラ 140Pips、実体 30Pips、迷い大陰線
上げ  70Pips  3.5H 当日高値
下げ 120Pips  7.5H 英建設業PMI
上げ  50Pips  1.5H 米新規失業保険申請件数、ECB総裁記者会見
下げ  60Pips  1.5H 米製造業新規受注
上げ  51Pips  4.0H NY連銀総裁講演
調整  20Pips  5.5H
◆サイン
売買サインは現れていません
◆目先抵抗線
売り方 09/25~ 1.6270近辺
買い方 10/02~ 1.6130近辺
◆瞬間取引量
1位 目先底反騰:米失業保険、ECB総裁記者会見
2位 一過性:英建設業PMI
3位 判別不能


EURUSD ユーロドル:
5月8日に1.4000のトリプルゼロに達することができないまま、日足では戻りをつける事もなく、およそ5か月弱下落を続けているユーロドルです。 5月8日時点の日足チャートと蝋燭足パターンは、例の危ないサインに見えなくもありません。 現在、1.2500にレートが迫っていますが、ここ4年ほどの安値である1.2000まで下落するのでしょうか。 まぁ、そんなことは、私のトレードに関係ないから、どうでもいい。

9月30日に付けた安値から、売り方の抵抗線近辺までレートが100Pips上昇していますが、ダブルゼロで押し戻されています。 イベントに一過性の反応を示し、反対トレンドが連続しているチャートですから、取り付く島がありません。 パッと見た瞬間に採れないことが分かる類のチャートです。

ニューヨーク時間終盤に瞬間取引量を伴わないダブルゼロ逆張りサインもどきが現れています。 取引量が少ない時間帯にしては一番の取引量なので、サインもどきとはいえ、レートを下げやすいかもしれません。 あくまでも想像の域を出ません。(爆笑)

一分足では、03:15, 08:13, 08:55, 09:23, 14:23, 16:15, 17:08、辺りが好さげな印象を受けます。 あくまでも印象です。

◆5分足の動き
全体 ボラ 90Pips、実体 50Pips、上髭陽線
上げ  50Pips  3.0H
下げ  60Pips  4.0H
調整  30Pips  5.5H
上げ  70Pips  1.0H 米新規失業保険申請件数、ECB総裁記者会見
下げ  60Pips  1.0H 米製造業新規受注
上げ  70Pips  4.5H
下調  30Pips  5.5H
◆サイン
売買サインは現れていません
◆目先抵抗線
売り方 09/25~ 1.2710近辺
買い方 1.2590近辺 09/30~
◆瞬間取引量
1位 調整底反騰:米失業保険、ECB総裁記者会見
2位 上げ継続:米失業保険、ECB総裁記者会見
3位 判別不能


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posted by 南部藩札 at 18:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | FXトレード日記 | 更新情報をチェックする

2014年10月04日

雇用統計不発のクロス円

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概況
この日のユーロ円、東京時間終わりのダブルトップは、蝋燭足パターンが合わないため逆張りしませんでした。 絶好のトレードチャンスに逆張りサインが現れなかったと売買ルールに憤るのは言いがかりです。 なぜならば、売買ルールはトレーダーの現在の力量を反映したものだからです。

売買ルールを創る時に最初にやることは、トレードコンセプトを決める事です。 この時に、どんなチャートになった時に、何を根拠にエントリーし、どこで利確して、どこで損切るかを決めています。 そして、チャートは相場で起きている事実をリアルタイムにトレーダーに語っていますが、それを聞き取るトレーダーの能力は一朝一夕に開発されるものではありません。 ですから、常に、トレーダーのチャート観察能力の程度に等しい売買ルールが出来上がります。

頼りになるのは株価であって、思惑ではない。
相場に勝つ必要はない、勝つべき相手は自分自身である。

ジェシー・リバモア(トレード中に忘れてはいけないこと)


◆当日のイベント
16:55【独逸】サービスPMI(改定値)
17:00【欧連】サービスPMI(改定値)
17:30【英国】サービス部門PMI
18:00【欧連】小売売上高
21:30【米国】貿易収支
21:30【米国】雇用統計
23:00【米国】ISM非製造業景況指数


GBPJPY ポンド円:
レートは昨日つけた新安値から160Pips上昇していますが、東京時間の終わりとともに90Pips垂直降下して、176.00のダブルゼロで雇用統計の発表を待っています。 雇用統計の発表はレートを瞬間変動させましたが、相場に動意を創り出すことはできませんでした。

東京時間午前中に現れている押し目では順張りサインが現れていません。 上げトレンドの転換点は逆張り対象のチャートではありません。 反落したレートがダブルゼロに到達していますが、逆張りサインは現れていません。 18:00は二番天井なので順張りサインではありません。 18:25は安値を切り上げている逆張りサインですが、蝋燭足が団子になっているだけであって切り上げダブルボトムのチャートではありません。

この日のポンド円、東京時間の上げトレンドが反転したところをよく観てみましょう。 この価格帯は、昨日最後の下げトレンドが発生した戻り天井です。 東京時間の上げトレンドが、ここを上抜けようとしていますが、チャートには反転パターン蝋燭足が連続して現れています。 そして、昨日最後の下げトレンドに比べ、この上げトレンドは、上げた値幅の割に取引量が薄っぺらです。 

東京時間午後の40Pipsの上昇は、さらなる上げに希望を抱いた人達の買い、上げに恐怖を抱いた人達の買い戻し、午前中にタイミング悪く売った人達の損切り、昨日最後の下げトレンドで売った人達の損切りで構成されていたのでしょう。 相場は踏みあげているわけですから、ここで、何かのネタがあり新たな買いが入れば、大きな上げトレンドになっていたかもしれませんが、売り込まれて下落したのが現実でした。

一分足では、9時半頃の綾押し、12時半頃の押し目、ロンドン時間の下げは、順張りと綾戻し売りでゴリゴリ取れそうな印象です。

◆5分足の動き
全日 全体 ボラ 90Pips、実体 0Pips、十字線
上げ  70Pips  3.0H
押し  20Pips  1.5H
上げ  40Pips  3.0H 当日高値
下げ  90Pips  1.5H
調整  30Pips  5.0H
上げ  60Pips  0.0H 雇用統計
下げ  60Pips  1.0H
上調  40Pips  7.5H
◆サイン
売買サインは現れていません
◆目先抵抗線
売り方 10/02~ 176.30付近
買い方 10/02~ 175.00近辺
◆瞬間取引量
1位 上げ初動:雇用統計
2位 上げ止まり:雇用統計15分後
3位 判別不能


EURJPY ユーロ円:
昨日つけた新安値から100Pips上昇したレートが、売り方の抵抗線を上抜けたところで当日高値をつけて、高値調整に入っています。 しかし、東京時間終わりに二回目の高値更新に失敗すると、チャートは切り下げダブルトップを形成し、レートが買い方抵抗線の137.00手前まで70Pips下落しています。 下落の途中で雇用統計の大イベントがありましたが、相場に動意を創り出すことができませんでした。

東京時間終わりのダブルトップは、蝋燭足パターンが合わないため逆張りしませんが、その後に、戻り売りのサインが現れています。 トレードのチャンスは無限にやってきます。

一分足では、東京時間の上げ、9時半頃の綾押しでしょうか。 ダブルトップの右は一分足でも無理でしょう。

◆5分足の動き
全体 ボラ 80Pips、実体 20Pips、迷い陰線
上げ  60Pips  3.0H 当日高値
調整  20Pips  4.0H
下げ  40Pips  1.5H
下調  30Pips  3.0H
上げ  40Pips  0.0H 雇用統計
下げ  50Pips  0.5H 当日安値
上調  30Pips  9.5H
◆サイン
18:40、戻り売り、反転パターン
◆目先抵抗線
売り方 10/01~ 137.70近辺
買い方 10/02~ 137.00近辺
◆瞬間取引量
1位 上げ止まり:雇用統計発表が迷い足になった
2位 下げ継続:雇用統計発表直後
3位 目先底:雇用時計発表後の下げトレンド


GBPUSD ポンドドル:
この数日間、迷いながら安値を切り下げてきたポンドドルですが、雇用統計をきっかけに一気に下落し、9月10日の目先底を100Pips下抜けして新安値を付けました。 7月中旬から始まった下げトレンドに戻りをつけた要因はスコットランド独立騒動で、騒動の終わりとともに下げトレンドが再巡行しているように観えます。 一年分の上げの半分を4か月で帳消しにしています。

この日のチャートは、「前進用意、前進、止まれ、伏せろ、前進、止まれ、壕掘れ」といった号令に従い、訓練が行き届いた軍隊が時間表通りに整然と行動して目的を達成しているチャートに観えます。 非常に上手いトレードですね。 こういったチャートでトレードを仕掛けられないのは、私の視点に拘りがあるのでチャンスが観えないことを語っているのでしょう。 ドイツ時間の始まりとロンドン時間の始まりに特徴的な蝋燭足パターンが現れているのは、ただの偶然でしょうか。 ロンドン時間始まりの反転パターンは、買い方抵抗線で出現しています。

値動きを当てるジンクスやアイディアを集めても売買ルールになりません。 チャートを観察して得た色々な気づきを確率的優位性がある売買ルールとして創り上げるられるかどうかは別の話しです。

一分足では、22時の綾戻しにトレードチャンスがあるような印象です。

◆5分足の動き
全体 ボラ 200Pips、実体 190Pips、長大陰線
下調  30Pips  6.0H 当日高値
下げ  80Pips  4.0H
戻し  20Pips  2.0H
下げ 130Pips  3.0H 当日安値、雇用統計
調整  20Pips  6.5H
◆サイン
売買サインは現れていません
◆目先抵抗線
売り方 10/03~ 不明
買い方 10/03~ 1.5970近辺 新安値
◆瞬間取引量
1位 下げ初動:雇用統計発表による
2位 上げ止まり:雇用統計発表直後の迷い足
3位 綾戻し初動:雇用時計発表後にダブルゼロで反発


EURUSD ユーロドル:
昨日、1.2700のダブルゼロを越えられなかったレートが、雇用統計をきっかけに下落して、新安値を付けています。

昨日のニューヨーク時間午後1時半にダブルゼロから反落し始めたレートは、東京時間の早朝から終わりにかけて30Pipsしか下げていませんが、ロンドンが始まると下げトレンドが現れています。 16時半頃に特徴的な蝋燭足パターンが現れていますが、偶然でしょう。

イベントが始まる2時間半前に売り方の抵抗線の手前でレートの下落がいったん休止しています。 一時間前には、綾戻し売りの順張りサインが現れていますが、トレード禁止時間帯なので手を出しません。 レートはフライング気味に下落を始め、雇用統計の発表で一気に90Pipsして目先底をつけています。 レートは30Pips戻してから下落を再開し、下方ウェッジを描いて1.2500のダブルゼロで止まっています。

ダブルゼロで逆張りサインが現れていますが、この後のISM製造業景気指数発表ではサップライズが無かったようで、相場の動意はここで途絶えています。 レートがダブルゼロに到達した時刻は、ロンドンの金曜日午後3時でした。 あの下方ウェッジはロンドンの人達がポジションを手仕舞っている様子を知らせていたのかもしれません。(大爆笑)

◆5分足の動き
全体 ボラ 170Pips、実体 150Pips、大陰線
下調  30Pips  7.5H
下げ  40Pips  2.5H
戻し  20Pips  1.5H
下げ 120Pips  3.5H 雇用統計
調整  20Pips  6.0H
◆サイン
23:55、逆張り、ダブルゼロ
◆目先抵抗線
売り方 10/03~ 不明
買い方 10/03 1.2500近辺 新安値
◆瞬間取引量
位 下げ初動:雇用統計発表による
2位 上げ止まり:雇用統計発表直後の迷い足
3位 目先底:雇用時計発表後に下方ウェッジが始まる直前


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2014年10月05日

世紀の相場師 ジェシー・リバモア

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今日は、ジェシー・リバモアの伝記を紹介しましょう。 この本はトレーダーの間ではバイブル的な存在で、絶版時にはプレミアがついて売買されていた代物ですが、ウンチクにゴリヤクはありません。(笑)


- この本をお薦めする理由 -

トレードを学ぶには、やり方ではなく考え方を学びます。 考え方を学ぶには、理論ではなく人物を学びます。 考え方は人物が持つ価値観と認識によって決まるからです。 単独で行うテクニカルトレードの第一人者だったジェシー・リバモアは価値観と認識を学ぶに最適な人物ですから、「トレードの勉強はこれ一冊で十分」です。


伝記の中で、ジェシー・リバモアは、思考と行動と経験によって裏付けされたトレードビジネスの要点を簡潔明瞭に語っています。
 ◆トレードについて (その本質、技法、資金管理、メンタル)
 ◆トレーダーの在り方、トレードの考え方、相場の本質
 ◆同業者、業界情報、経済予測等への関わり方と距離感
彼の認識と価値観はシンプルですが、これらを自分に取り込み、思考と行動を変えていくのは容易でないうえに多大な時間がかかります。 そして、読者側にトレードに関する既成観念が存在する場合、彼の認識と価値観は正反対にあることが少なくありません。

そんなわけで、彼への業界評価は現在でも二分しています。 リバモアをトータルで肯定する側に着くか、全面否定する側に着くかは、読者の立ち位置、性格、トレード技量に依存して読む度に変化していきます。 例えば、「この本は何回も読み返したが、リバモアは順張りを否定している」と息巻く、自称金持ちの有名トレーダーすら存在します。(爆笑)

私のお師匠様のトレードコンセプトはジェシー・リバモアのトレードから学んだものが基盤になっています。 相場に対するリバモアの遺志が、師匠から弟子に引き継がれることで世に広がっていきます。 リバモアの言霊を介して、トレードに関する気づきと理解と感動を共有できるようになればしめたものです。 これがこの本の最大の効用でしょう。

最後に、この本の変わった使い方を紹介しましょう。
私は、トレードデスクの左袖に常時置いてあるこの本に左手で触れながら「ルール通りにトレードします」と宣誓してから、日々のトレードに臨んでいます。 トレード中に気持ちが揺れた時にもこの宣誓をします。 馬鹿げていると思うでしょうが、宣誓によりモラル遵守に対する私的補正因子の働きが弱まり、ルール順守率が高まることがダン・アリエリー教授の研究によって分かっています。




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posted by 南部藩札 at 20:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | 書籍レビュー記事 | 更新情報をチェックする

2014年10月07日

皆さんポジション整理に忙しいようで

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概況
信じられないかもしれませんが、トレード中の値動きに思考を巡らせるのはご法度です。 一般的な教育を受けた人たちは、多角的に物事を観察した総合的な評価に基づいて判断を下す事を習慣づけられています。 また、成功体験は体験知識として蓄えられて、さらなる成功を生み出すために多くの人が共有しています。 他方、トレード中のトレーダーは、多様な情報を遮断して近視眼的な判断を下して反射的に行動をとります。 平たく言えば「バカチョン」です。

なぜでしょう?
それは、一般的な人たちとトレーダーでは情報と体験を活用する時節が異なるからです。 トレーダーは売買ルールを創る時にチャートから多様な情報を集めますが、一般的な人達はトレードをしているときに情報を集めます。 また、トレーダーは情報を削ぎ落としていきますが、一般的な人達は情報を膨らませて行きます。 この違いの原点は、トレーダーは「値動きを当てることは不可能」である事を知っていますが、一般の人達は「値動きを予想する」努力をするところにあるでしょう。

トレード中にチャートを観ながら様々な情報を収集して考えることにより、脳は、自分の嗜好や正しいと信じている事に基づいて、値動き予想(妄想)を膨らませて行きます。 そして、妄想した値動きを正当化する理由をチャートや情報メディアから拾い集めます。 裏付けされた妄想を真実だと確信すると行動をとります。 これが裏目に出ると損をします。 しかし、妄想が現実化されると成功体験として記憶されることで最悪の状況に追い込まれます。 成功体験を繰り返えしても失敗するからです。 脳は失敗した理由を探すために、チャートからそれらしい情報を拾い集めて成功体験を改善します。 しかし、確実性を伴うことは決してありません。 この改善活動サイクルが続くことで、相場でお金を失ってしまいます。

確率的優位性を検証してある売買ルールでは、サイン識別のインプットに使った情報だけを使って優位性があるトレードを実行できる事が証明されています。 したがって、トレード中にはそれ以外の情報を知る必要がありませんし、個々のトレード結果は体験としての意義を持ち合わせません。 「有意義な不必要情報」をトレードに持ち込むのは、自殺行為に等しいでしょう。


情報はすべて危険である。
情報はあらゆる形態を装い、採用をもちかける。

ジェシー・リバモア(投資情報にはよくよく注意する)


◆当日のイベント
15:00【独逸】製造業新規受注


GBPJPY ポンド円:
買い方抵抗線175.00付近での攻防戦を終日繰り広げていますが、決着がついたとは言えないでしょう。 値幅はありますが、反対トレンドと調整が入り乱れている汚いチャートです。 逆張りサインもどきが多く現れているので、トレードには細心の注意が必要です。

一分足では、利幅を採れるタイミングで決定的なサインが現れていない印象を受けます。 細かく取れるサインが見受けられますが、利確ルール次第ではガードなしの殴り合いになる印象です。

◆5分足の動き
全日 全体 ボラ 90Pips、実体 20Pips、下髭陰線
下調  30Pips  4.5H 当日高値
下げ  70Pips  3.0H
調整  40Pips  3.5H
上げ  50Pips  2.0H
下げ  40Pips  1.0H 当日安値
戻し  20Pips  1.0H
下げ  40Pips  1.0H
上げ  60Pips  2.0H
調整  30Pips  5.5H
◆サイン
31:25、押し目買い、反転パターン
◆目先抵抗線
売り方 10/02~ 176.30付近
買い方 10/02~ 175.00近辺
◆瞬間取引量
1位 判別不能
2位 判別不能
3位 判別不能


EURJPY ユーロ円:
買い方抵抗線137.00付近で20時間横這いした後、売り方抵抗線付近までレートを戻し、当日最大瞬間取引量を記録しています。 横這いの後に中途半端な値幅の単発トレンドが発生しているチャートですから、トレードすることはできません。

一分足では、全くレートが動ていないように観えます。 ニューヨーク時間の上げトレンドも、ひょろっとレートが動いただけで、取り付く島が無いような印象です。

◆5分足の動き
全体 ボラ 50Pips、実体 40Pips、陽線
調整  30Pips 17.0H 当日安値
上げ  60Pips  3.0H 当日高値
調整  20Pips  4.5H
◆サイン
売買サインは現れていません
◆目先抵抗線
売り方 10/01~ 137.70近辺
買い方 10/02~ 137.00近辺
◆瞬間取引量
1位 上げ止まり:当日高値、ニューヨーク時間の上げトレンド
2位 目先天井:ニューヨーク時間の上げトレンド
3位 識別不能


GBPUSD ポンドドル:
先週金曜日の雇用統計で付けた新安値から、ニューヨーク時間の始まりとともにレートを130Pip戻して、雇用統計による下げを帳消ししています。 レートの上昇が止まった価格帯は、日足の下げトレンドが9月8日につけた目先底付近で、ここからスコットランド独立騒動ネタで上げが始まっています。

ニューヨーク時間の上げトレンドは、三歩進んで二歩戻る価格破壊パターンです。 綾押しと違い移動平均線反騰が現れないので、やりにくいことこの上ありません。 愚痴をこぼしていないでチャートをよく観察すると、価格破壊パターンは買い方抵抗線を上抜けたあたりで終わっているようです。

綾押し買いのサインは、トレンド全体の三分の二辺りで現れています。 綾押しの目先天井になった危なそうな上髭陽線はこの時点で最大の瞬間取引量を伴っています。 売買ルールでは瞬間取引量を考慮していないので、四の五の言ってないで買います。 ほら、ダブルゼロまで突進して行った。 

一分足では、1.6000とその上15Pips当たりでの順張りがよさげな印象です。 価格破壊パターンが終わった辺りにもポイントがありそうな印象を受けます。

◆5分足の動き
全体 ボラ 140Pips、実体 80Pips、下髭大陰線
調整  30Pips 13.0H 当日安値
上げ 130Pips  7.0H 当日高値
調整  30Pips  4.5H
◆サイン
27:55、綾押し買い、移動平均線反騰
◆目先抵抗線
売り方 10/03~ 1.6100近辺
買い方 10/03~ 1.5970近辺
◆瞬間取引量
1位 目先天井:当日高値、ニューヨーク時間の上げトレンド
2位 目先天井:当日高値から見た直近高値、ニューヨーク時間の上げトレンド
3位 判別不能


EURUSD ユーロドル:
先週金曜日に不発に終わったダブルゼロ逆張りサインですが、日付時刻を配慮しなければ、あの逆張りで最大160Pips採れていたことになります。 分かったようなこと言ってないで、優位性があると知らせているサインに黙って従えばいいんですよ。(大爆笑)

ポンドドルと同様なチャートです。 金曜日の雇用統計で付けた新安値から170Pips上昇し、イベントによる下げ幅を打ち消しています。 ドイツ時間の始まりとともに瞬間取引量を伴った反転パターンが現れて、上げトレンドが始まっています。 このトレンドはコンスタントな取引量を伴って上昇しています。

この上げトレンドは、60Pips上昇したところで押しをつけて、ニューヨーク時間の始まりとともに再巡行して、130Pips上昇しています。 押しをつけた価格帯は、雇用統計発表後の下方ウェッジの上端です。 押し目底から上昇を始めたレートが目先天井を上抜けたところで、綾押し買いのサインが現れています。 考えるだけ無駄なので、黙ってサインに従いましょう。 ほら、100Pipsも吹っ飛んでいったじゃないですか。

当日高値は売り方抵抗線の近辺でつけており、この日最大の瞬間取引量を伴っています。 当日高値から見た時の直近高値を付けた危なそうな上髭陽線は、この日第二位の瞬間取引量を伴っています。 この上髭陽線の綾押しが移動平均線反騰していますが、サインもどきですから手を出してはいけません。 見送ったから40Pips採りそこなったじゃないかと憤るようでは、素人と同じです。

一分足では、ロンドン時間の上げは緩やか過ぎで決め手に欠ける印象です。 押しをつけたところも押し目底がはっきりしませんが、目先天井を上抜けたところによさげながサインが現れている印象です。 ダブルゼロ±10Pips辺りの押し目でしょうか。 怪しげな上髭陰線からの下落がいけそうですが、無理があるかな???

◆5分足の動き
全体 ボラ 160Pips、実体 140Pips、大陽線
調整  20Pips  9.0H 当日安値
上げ  60Pips  6.0H
押し  30Pips  1.0H
上げ 130Pips  6.0H 当日高値
調整  30Pips  4.5H
◆サイン
24:10、綾押し目買い、移動平均線反騰
◆目先抵抗線
売り方 10/03~ 1.2700近辺
買い方 10/03~ 1.2500近辺
◆瞬間取引量
1位 目先天井:当日高値、ニューヨーク時間の上げトレンド
2位 目先天井:当日高値から見た直近高値、ニューヨーク時間の上げトレンド
3位 判別不能


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状況が問題なのではない。 自分の在り方が問題なのだ。

Cicumstances do not determine state of being.
State of being determines circumstances.