2014年11月01日

日銀サップライズ、円安日本はどこへ行く

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この日のポイント

欧米トレーダーと目線を合わせるために、日誌のまとめ方を変えました。 「値動き」で全体の動意を捉え、「5分足チャート」で自分の反応を観察します。

この日のは、手仕舞い方法の勉強にうってつけの相場でした。 ホールドしているポジションをどのような相場局面で何をトリガーにして、買い抜ける、売り抜けるのか。 価格帯とイベント圧力を利用すると要領好く決済できるのですね。 上手いねぇ〜というよりも、私がモノを知らないだけです。(爆笑)

ドル円は3円20銭の円安です。 2011年10月終わりの日銀市場介入を思い出していました。 消費税増税とアベノミクス腰砕け対策なのでしょうが、追い込まれつつある施政者の行動様式がよく現れていると感じました。 市場介入はすぐ忘れ去られますが、尾を引く金融緩和は始末に負えません。

トレーダーを志してチャートを観始めた頃に、突然起こった日銀市場介入の爆上げに飛び乗って得たデモ口座の莫大な評価益に有頂天になったものです。 あれから三年たった今、年に一回も起こらない相場状況をトレード対象にしていない私の5分足ルールにとっては、クロス円系の爆上げは無いのと同じです。 そんなわけですから、日銀サップライズに全く反応しない、ポンドドルとユーロドルを中心にチャートを観察していました。

爆上げからも利幅を抜き取りたいならば、一分足かスウィングをマスターすると良いのですが、まずは、ひとつの事を確実に実践することが大事でしょう。 最大利益を追求する技法を編み出すのはトレーダーの仕事ではありません。

各社チャートを観ていて笑ってしまったのは、午後8時頃にポンド円が179.00ダブルゼロに近づいた時、注文が殺到したのでしょうか、某大手FX業者のサーバーが落ちました。 どの通貨ペアに対しても注文が入らないのですから、大騒ぎしていたでしょう。 国際電話かけてクレームしたところで後の祭り、FX業者の約定力と流動性は本当に大事です。


良いアイディアが相場で大きな利益を上げる秘訣ではない。
最も重要なのは、絶好の時が来るまで静かに座っていることだ。

ジェシー・リバモア



◆当日のイベント
15:30【日本】日銀総裁記者会見
16:00【独逸】小売売上高指数
19:00【欧州】失業率
19:00【欧州】消費者物価指数(HICP速報値)
21:30【米国】個人消費支出(PCE)
21:30【米国】個人所得
22:45【米国】シカゴ購買部協会景気指数
22:55【米国】ミシガン大消費者信頼感指数


GBPJPY ポンド円:
◆値動き
日銀サップライズにより東京時間午後から爆上げが始まり、昨日終値から490Pips上昇し高値を更新しています。(179.70) この価格帯は1か月半前につけた、スコットランド独立騒動における高値ゾーンです。

値動き(アジアを除く)
昨日 始174.30、終174.80、高175.10、安173.40、差+50、幅70、比+20
当日 始177.60、終179.70、高179.70、安177.60、差+210、幅+210、比+490
NY 始178.90、LD 終179.00
目先抵抗線
売方 10/31~ 180.00 新高値
買方 10/15~ 168.00 +1200
瞬間取引量(FXCM)
1位 上げ初動: 13:40、理由不明
2位 上げ継続: 1位の後続
3位 判別不能

◆5分足チャート

−ロンドン午前
午前7時半(14:35)にレートが178.00に到達した所で50Pips幅のポジション調整が始まっています。 このダブルゼロは昨日ロンドン終値から+340の位置にあります。 ロングをホールドしているなら、ヒットエンドランを仕掛ける場所でしょう。 ダブルゼロ逆張りサインが現れていますが、損切り幅を越えているため見送ります。 午前8時になると、取引が集中し値動きが大きいためか汚い反転パターンが現れて、上げトレンドが再巡行しています。

−アメリカ午前
午前7時半(20:30)にレートは次のダブルゼロ179.00手前に到達して、60Pips幅のポジション調整が始まっています。 このダブルゼロは昨日アメリカ終値から+420の位置にあります。 ロンドン勢とアメリカ勢がヒットエンドランを仕掛ける場所ですが、9時55分(22:55)の「ミシガン大消費者信頼感指数」イベントが終わるまで待っています。 これが終わったところからロンドン勢が手仕舞い始める時刻まで、110Pips上げトレンドが再巡行しています。 月末金曜日のためかロンドン勢の売り抜けが早目に始まり、179.00ダブルゼロまで60Pipsレートが下落しています。

−アメリカ午後
アメリカ勢にとっても、今日は月末の金曜日です。 レートはここから80Pips上昇したまま調整パターンを描くことなく終わっています。 爆上げ後のポジション調整はどのように行われたのでしょう。

まず、午後1時半に179.00ダブルゼロで「上げの狼煙」が現れています。 チャートは切り上げダブルボトムですが、逆張りサインとなる右足の蝋燭足パターンが合いません。 アメリカ勢の売り抜けは、目先天井を越えた所から10Pipsおきに現れる陰線だと思われます。 日銀サップライズによる500Pips上げなど予想もしていなかった、スコットランド独立騒動の天井付近でショートした人達が、言い値で買い戻さざるを得ない状況だったのではあるまいかと推察します。

−時間と値幅
調整  30Pips  3.5H 当日安値
上げ 420Pips  6.5H
下げ  60Pips  0.5H
上げ 110Pips  3.0H 米PCE、シカゴPMI、消費者信頼感指数
下げ  60Pips  2.0H
上げ  80Pips  4.5H 当日高値
−サイン
売買サインは現れていません


EURJPY ユーロ円:
◆値動き
日銀サップライズにより東京時間午後から爆上げが始まり、昨日終値から300Pips上昇し高値を更新しています。(140.70) この価格帯は1か月半前につけた、スコットランド独立騒動における高値ゾーンです。

値動き(アジアを除く)
昨日 始137.50、終137.70、高138.00、安137.10、差+20、幅90
当日 始140.00、終140.70、高140.70、安139.70、差+70、幅100、比+300
NY 始140.70、LD 終140.70
目先抵抗線
売方 10/31~ 141.00 高値更新
買方 10/16~ 134.00 +700
瞬間取引量(FXCM)
1位 上げ初動: 13:40、理由不明
2位 上げ継続: 1位の後続
3位 判別不能


◆5分足チャート

−ロンドン午前
午前7時半(14:35)にレートが140.00に到達した所で40Pips幅のポジション調整が始まっています。 このダブルゼロは昨日ロンドン終値から+250の位置にあります。 ロングをホールドしているなら、ヒットエンドランを仕掛ける場所でしょう。 午前8時(17:00)になると、反転パターンが現れて上げトレンドが再巡行しています。

−アメリカ午前
午前7時(20:00)過ぎにレートは140.70に到達しています。 この価格帯は昨日アメリカ終値から+300の位置にあります。 ここから70Pips幅のポジション調整が始まり140.00ダブルゼロまで下落しています。 ロンドン勢とアメリカ勢がヒットエンドランを仕掛ける場所ですが、9時55分(22:55)の「ミシガン大消費者信頼感指数」イベントが終わるまで待っています。 これが終わったところからロンドン勢が手仕舞い始める時刻まで上げトレンドが再巡行していますが、上げ幅は60Pipsで目先天井を越えていません。 月末金曜日のためかロンドン勢の売り抜けが早目に始まったようです。 この最中に、なんと、綾押し目買いのサインが出現しています。 能書き垂れてないで買うしかありません。

−アメリカ午後
アメリカ勢にとっても、今日は月末の金曜日です。 ロンドン勢の手仕舞いでチャートが押し目をつける形になり、目先天井の140.70に到達して今週を終えています。

−時間と値幅
調整  30Pips  3.5H 当日安値
上げ 290Pips  6.5H
下げ  70Pips  3.0H 米PCE、シカゴPMI、消費者信頼感指数
上げ  60Pips  1.0H
押し  40Pips  1.5H
上げ  50Pips  4.0H 当日高値
−サイン
24:45、綾押し目買い、移動平均線反騰


GBPUSD ポンドドル:
◆値動き
1.6000トリプルゼロでの様子見相場です。 クロス円の暴騰をよそにレートは昨日と全く変わっておらず、日本政府の独り相撲だねって印象です。  値動きに見える特徴は、アメリカの経済指標を気にしていることでしょう。 個人消費支出にはドル買いで反応していますが、シカゴPMIと消費者信頼指数はドル買いの気勢を打ち消しています。

値動き(アジアを除く)
昨日 始1.5980、終1.6000、高1.6030、安1.5950、差+20、幅80
当日 始1.5970、終1.6000、高1.6100、安1.5950、差+30、幅60、比0
NY 始1.6010、LD 終1.6000
目先抵抗線
売方 10/28~ 1.6200 
買方 10/15~ 1.5900 +300
瞬間取引量(FXCM)
1位 目先底:  昨日安値、シカゴPMI前
2位 上げ初動: シカゴPMI発表
3位 判別不能

◆5分足チャート

−ロンドン午前
昨日ロンドン終値から-60の1.5970が始値ですが、午前8時(17:00)には、あっさりと昨日アメリカ終値1.6000に戻しています。 そして、午前10時半(19:30)にダブルゼロ逆張りサインが現れています。 アメリカ勢との待ち合わせは1.6010です。

−アメリカ午前
個人消費支出の数値がドル買い要因となったらしく、レートは下げトレンドになっています。 次のイベントの待ち合わせは昨日安値付近となったらしく、70Pips弱下落した切れの良い1.5950が目先底となっています。 シカゴPMIと消費者信頼感指数はドル売りの要因となったようで、汚い反転パターンを描いて昨日終値まで戻しています。 ここでロンドン勢が月末金曜日の手仕舞い時刻となりました。

−アメリカ午後
アメリカ勢にとっても月末金曜日のポジション整理の時間帯ですが、レートも動かず取引量も集まっていません。 ポンドドルの基調は下げですから、売りポジションを買い戻すなら、直近の上げトレンドの初動(シカゴPMI)が当日安値でもあり、おあつらえ向きだったのでしょうか。 当日一番の取引量が集まっています。

−時間と値幅
下調  40Pips  7.5H
上げ  50Pips  3.5H 当日高値
下げ  70Pips  2.0H 当日安値、個人消費支出
上げ  60Pips  3.0H シカゴPMI、消費者信頼感指数
調整  20Pips  7.5H
調整  20Pips  3.5H
−サイン
売買サインは現れていません


EURUSD ユーロドル:
◆値動き
個人消費支出を手掛かりにドル買い気勢が強まったようです。 100Pips下落したレートは買い方抵抗線(1.2500)に到達しています。 この抵抗線を下抜けると、1.2000まで下落を止まる目印がありません。 

当日取引量は買い方抵抗線での反騰に集まっています。 ユーロドルの基調は下げです。 売り方も買い方もポジション整理の価格帯となるため取引が集中すのは当然です。 しかし、買い方の抵抗が強いのか、月末金曜なので売り逃げしたのか、それは、後日レートが下がってみるまで分かりません。

値動き(アジアを除く)
昨日 始1.2590、終1.2610、高1.2630、安1.2550、差+20、幅80
当日 始1.2560、終1.2530、高1.2590、安1.2490、差-30、幅100、比-80
NY 始1.2590、LD 終1.2630
目先抵抗線
売方 10/15~ 1.2900
買方 10/05~ 1.2500 +400 
瞬間取引量(FXCM)
1位 目先底:  買い方抵抗線(1.2500)
2位 上げ初動: 買い方抵抗線(1.2500)
3位 DZ反発:  買い方抵抗線(1.2500)

◆5分足チャート

−ロンドン午前
ドル円相場の余波でしょうか、13:40に時を同じくして理由不明の下落が始まり、昨日ロンドン終値-30の1.2560がロンドン始値です。 独逸の小売売上高指数により下落する様相を見せていますが、レートが昨日安値に到達した、切れの良いダブルゼロ+50で買いが入り、昨日始値まで値を戻してアメリカ勢を待ち合わせています。 昨日終値と始値の差は20ですから誤差の範囲でしょう。 要するに、日本のローカル要因による値動きを帳消しにして、もっと大事な、アメリカ時間のイベントを待ち合わせているということです。

−アメリカ午前
個人消費支出の発表がドル買い要因となり下げトレンドが発生して、一気に100Pips下落しています。 目先底は買い方抵抗線(1.2500)です。 この価格帯で後続のイベントを待ち合わせています。 シカゴPMI、消費者信頼感指数はさらなるドル買いの決め手に欠けたのか、1.2530まで値を戻したところでロンドン勢の手仕舞い時刻を迎えています。 15:15にダブルゼロから反騰している40Pipsの陽線にこの日第二位の取引量が集中していますので、これが実質的な月末金曜日のポジション整理と思われます。 ロンドン終値は昨日-100の1.2530です。

−アメリカ午後
アメリカ勢もロンドン勢と同じタイミングで月末金曜日のポジション整理を行ったのか、レートはほとんど動いていません。 アメリカ終値はロンドン終値と同じで、昨日-80の1.2530です。

−時間と値幅
調整  30Pips  4.0H 当日高値
下げ  60Pips  3.5H 独小売売上高指数
上げ  50Pips  3.5H
下げ 110Pips  2.5H 当日安値、個人消費支出
上げ  50Pips  4.0H シカゴPMI、消費者信頼感指数
調整  20Pips  3.5H
−サイン
売買サインは現れていません


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2014年11月02日

デイトレード 7つの大罪

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オリバー・ペレスとグレッグ・カプラはアメリカでは有名なトレーダーです。 彼らの著書である「デイトレード」は私の成長過程でとても役に立ちました。 彼らは、トレーダーがマーケットで被る損失は、確率的に避けようがない損失と、自ら招く損失の二種類に分けられ、後者を撲滅することにより利益が自然についてくると教えます。




今日は、彼らの著書からトレーダーが犯してはいけない、「7つの大罪」を要約して皆さんにもお知らせしましょう。 タイトルを見て思い当たる節があれば、それがあなたの改善すべき個所になります。 本のタイトルは「デイトレード」ですが、中長期トレーダーの方々にも全般的に共通することが書かれていますので、参考になさってください。


トレードにおける7つの大罪

    大罪1 損切りできない事
    大罪2 利益を勘定する事
    大罪3 時間軸を変更する事
    大罪4 より多くを知ろうとする事
    大罪5 過度に自己満足に陥る事
    大罪6 間違った勝ち方をする事
    大罪7 正当化


大罪1 損切りできない事
苦しんでいるトレーダーの大半は損失から逃れることに腐心し、神頼みするようなアプローチで必勝方法を探し求める。 損失から逃れることは不可能であり、損失をコントロールするプロの負け方を身につけるしかない。 損切りは破滅から身を守るための唯一の手段である。

大罪2 利益を勘定する事
一旦ポジションを取ったならば、利益の事は忘れなければならない。 お金を勘定すると、利益を失う恐怖を助長し、感情のバランスを失わせ、自己破滅的な行動を招く。 トレーダーの行動は分単位に変動するレートではなく、熟考されたトレード計画(売買ルールと資金管理計画)に基づいたものなので、計画に従っていれば自動的に利益に結びついていく。

大罪3 時間軸を変更する事
短期での値上がりを見込んだ銘柄が意に反して下落した場合、損切りをせずに中長期にかけて保有する。 その理由は損切りを拒んでいるからだ。 損失をカモフラージュしたトレーダーは、誤った希望によって破滅へ導かれ、哀れな犠牲者に落伍する。

大罪4 より多くを知ろうとする事
マーケットに対する確実な安心感を求めてはならない。 全ての事実関係を知ることができた時には、収益機会が消滅している。 より多くを知ろうとすると、行動すべき時に不作為を、不作為を成すべき時に行動を促す。 チャートを正しく解釈すれば、大口プレーヤーが何をしているのか分かるので、売買判断には嘘をつかないチャートを用いること。

大罪5 過度に自己満足に陥る事
マーケットの質は日々変わっており、確率もそれに応じて変化する。 連勝を可能にした環境がもはや存在しないことを認識できなかった場合、トレーダーは無謀な行動をとり全てを失うリスクを冒す。 全てがうまくいっているように見える時期には、不注意によって全てを台無しにしてはならない。 獲得した利益とその利益をもたらした知的な精神状態を維持するために全力を尽くさなければならない。

大罪6 間違った勝ち方をする事
マーケットは不思議な存在である。 利益を上げる価値が無い者が利益を上げる事を嫌う。 例えば、損切りをせずに得た幸運な利益である。 間違った行動で得た利益は、遅かれ早かれマーケットが取り戻しにかかる。 間違った行動で儲けると癖になり、無責任な行動をとるようになる。 そして、最終的に破滅する。 マーケットで拾った温かいプレゼントは冷たい債務の化身である。 熟練したトレーダーは幸運を期待することはない。

大罪7 正当化
マーケットにおいてはトレード計画を順守できない者への報いは損失と決まっている。 たいていの人間は苦痛を伴うことに関しては抵抗感が強いものである。 行動すべき瞬間が来ても決心することができず、飛び出す勇気が持てない。 したがって、彼らは物事の正当化を始める。 これがトレーダーを正しい行動から逸脱させ、トレーダーは永遠にマーケットから締め出される。 正当化の悪影響は好影響よりも数段大きい。


7つの大罪を撲滅する方法

トレード日誌に、「確率的に避けようがない損失」と、「自ら招いた損失」を区分追加しましょう。 確率的に避けようがない損失ならば、7つの大罪のいづれにも該当していないはずです。 自ら招く損失がなくなれば、あなたはマーケットで自滅することはなくなり、確率的優位性が働き自然に利益がついてくるようになるでしょう。

大罪を一つも犯していないのに利益が付いて来ない場合は、ルールが実践困難なルールになっているか、自分の失敗をルールに責任転嫁している(正当化)かのどちらかです。 人間は自分の失敗を認めたくないものです。 こういったケースへの対応には、ドクターモルツのサイコサイバネティクスがお勧めです。






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タグ:ルール 専業 FX
posted by 南部藩札 at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍レビュー記事 | 更新情報をチェックする

2014年11月04日

円安日本どこへ行く

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この日のポイント

欧米トレーダーと目線を合わせるために、日誌のまとめ方を変えました。 「値動き」で全体の動意を捉え、「5分足チャート」で自分の反応を観察します。

先週金曜日の日銀サップライズの上げで終わりかと思われた円安ですが、ドル円は114円を突破、ポンド円の上げ幅は約3円、ユーロ円の上げ幅は約2円、この日も爆上げが続きました。 ユーロドルとポンドドルは相変わらず日銀サップライズに無関心です。 ローカル事情であって世界経済にはインパクトがないというマーケット評価です。

アダム・スミス理論では、政治的な関与が経済の好循環を妨げると言われています。 分かりやすく言うと、政治形態に関わらず、発想が不健全な政府が国家経済を自滅させるのは、世界経済の普遍法則です。 製造業立国から脱皮すべき時期に、産業実態の裏づけなく一気呵成に自国通貨を弱くするのですから、これからの日本が目指す経済社会の姿は、現在の東南アジア諸国とのコスト競争でしょう。 輸入品が贅沢品だった、岸伸介首相の時代に逆戻りですね。(大爆笑)

この日は、いづれの通貨ペアも窓が開き、東京時間午前中にすったもんだの大騒ぎを繰り広げています。 これが相場に同意を形成するでもなく、ロンドン時間が始まる頃には、欧米の終値付近にレートが移動しているのですから、失笑を禁じ得ません。 行き当たりばったりで右往左往しているチャートでは優位性が発揮できません。 いっその事、月曜はロンドン開場まで取引禁止時間帯にして要らぬ損失を防いだほうがいいかもしれませんね。


良いアイディアが相場で大きな利益を上げる秘訣ではない。
最も重要なのは、絶好の時が来るまで静かに座っていることだ。

ジェシー・リバモア


◆当日のイベント
17:55【独逸】製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
18:00【欧連】製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
18:30【英国】製造業購買担当者景気指数(PMI)
24:00【米国】ISM製造業景況指数
24:00【米国】建設支出


GBPJPY ポンド円:
◆値動き
昨日の流れを引き継ぎ、新高値182.50をつけています。 200Pips超えの大幅上昇がロンドン時間開始とともに始まり、アメリ時間は182.00を目処に高値調整しています。 変動幅を即座に帳消ししているので、アメリカ時間のイベントインパクトはなかったと言っていいでしょう。 終値は182.10です。

値動き(アジアを除く)
昨日 始177.60、終179.70、高179.70、安177.60、差+210、幅+210、比+490
当日 始180.00、終182.10、高182.50、安180.00、差+210、幅+250、比+240
NY 始181.90、LD 終182.10
目先抵抗線
売方 11/03~ 182.50 新高値
買方 10/15~ 168.00 +1450
瞬間取引量(FXCM)
1位 調整: ISM製造業景況指数発表
2位 調整: ISM製造業景況指数発表後
3位 判別不能

◆5分足チャート

−ロンドン午前 終値+100
月曜朝一の窓開けのごたごたが東京時間の終わりとともに終息しています。 ロンドン時間が始まるとともに、切れの良い180.00ダブルゼロからレートが上昇を始めています。 ルールではダブルゼロゾーンでの順張りがご法度なので状況を見守ります。 英国の製造業PMI発表で上げが押しをつけて、綾押し目買いのサインが現れています。

−アメリカ午前 終値+220
レートが182.00付近に達した時にアメリカ時間を迎え、ロンドン勢とアメリカ勢のポジション調整が始まり、綾押しをつけながらレートが上昇しています。 調整上昇の最中にダブルゼロ逆張りサインが現れています。 好ましいタイミングではありませんが、どこが調整天井か分からないのでサイン通りに売る以外に方法はありません。 レートがダブルゼロを上抜けて反転下落する所で、ダブルゼロダブルトップの逆張りサインが現れています。 前回損切りになった理由で見送るとルール違反です。 無造作に売りイベントの直前に買い抜けます。 イベントの待ち合わせ価格帯はアメリカ始値付近です。
イベント発表で右往左往した挙句、アメリカ始値付近からレートが80Pips垂直上昇して、70Pips垂直降下してアメリカ始値まで押し返されています。 すったもんだした挙句のロンドン終値は、+210の182.10です。

−アメリカ午後
ロンドン終値からアメリカ時間直近安値までの60Pips下向き行って来い相場です。 当日終値はロンドン終値と同じで、+250の変動でした。

−時間と値幅
窓上  60Pips  0.0H
押し  30Pips  1.0H
上げ  60Pips  0.5H
下げ  50Pips  0.5H
上げ  40Pips  0.5H
下げ  90Pips  2.0H 当日安値
上げ  50Pips  2.5H
押し  20Pips  3.5H
上げ 230Pips  6.0H 英製造業PMI
下げ  50Pips  2.5H ISM製造業景況指数
上げ  80Pips  0.5H ISM製造業景況指数、当日高値
下げ  70Pips  0.5H 
上げ  50Pips  1.0H
下げ  60Pips  1.5H
上げ  50Pips  2.5H
下げ  50Pips  2.0H
−サイン
18:50、親押し目買い、移動平均線反騰、21:50、逆張り、ダブルゼロ
23:00、逆張り、ダブルゼロ+ダブルトップ


EURJPY ユーロ円:
◆値動き
昨日の流れを引き継ぎ、新高値142.50をつけています。 150Pipsの大幅上昇がロンドン時間開始とともに始まり、アメリ時間は142.20を目処に高値調整しています。 変動幅を即座に帳消ししているので、アメリカ時間のイベントインパクトはなかったと言っていいでしょう。 終値は142.30です。

値動き(アジアを除く)
昨日 始140.00、終140.70、高140.70、安139.70、差+70、 幅100、比+300
当日 始140.80、終142.30、高142.50、安140.80、差+150、幅170、比+160
NY 始142.00、LD 終142.20
目先抵抗線
売方 10/31~ 142.50 新高値
買方 10/16~ 134.00 +850
瞬間取引量(FXCM)
1位 調整: ISM製造業景況指数発表
2位 調整: ISM製造業景況指数発表後
3位 判別不能


◆5分足チャート

−ロンドン午前 終値+50
月曜朝一の窓開けのごたごたが東京時間午後に終息しています。 ロンドン時間が始まった時のレートは、昨日終値(140.70)付近にあり、午前9時(18:00)から9時半までにある欧州と英国のPMIイベントを142.00ダブルゼロで待ち合わせ、イベントが終わると間もなくレートの上昇が始まっています。 ルールではダブルゼロゾーンでの順張りがご法度なので状況を見守ります。 午前10時半頃(19:30)にクロス円系が同時に綾押しをつけていますが理由は分かりません。 この綾押しでは順張りサインが現れていません。

−アメリカ午前 終値+130
レートが142.00ダブルゼロに達したところでアメリカ時間を迎えています。 綾押しをつけレートを上げながらポジション調整をし、142.20付近でイベントを待ち合わせています。 イベント発表によりレートは40Pips垂直上昇して、すぐに40Pips垂直降下しています。 ロンドン終値はイベントを待ち合わせた142.00です。

−アメリカ午後
30Pips幅の高値調整をしています。 調整底値はアメリカ時間始値(142.00)で、当日終値は+160の142.30です。

−時間と値幅
窓上 40Pips  0.0H
上げ  50Pips  0.5H
下げ 100Pips  3.5H 当日安値
上調  40Pips  5.0H
上げ  40Pips  2.5H 
押し  20Pips  0.5H 独PMI、欧PMI、英PMI
上げ 140Pips  4.5H
押し  20Pips  1.0H ISM製造業景況指数
上げ  40Pips  1.0H
下げ  40Pips  1.0H
調整  30Pips  7.5H
−サイン
24:45、綾押し目買い、移動平均線反騰


GBPUSD ポンドドル:
◆値動き
1.6000トリプルゼロでの様子見です。 当日取引量は、英国のPMIとアメリカのISMに集中していますが、レートを変動させる要因になっていません。

値動き(アジアを除く)
昨日 始1.5970、終1.6000、高1.6100、安1.5950、差+30、幅60、比0
当日 始1.5980、終1.5970、高1.6020、安1.5970、差-10、幅50、比-30
NY 始1.6000、LD 終1.5980
目先抵抗線
売方 10/28~ 1.6200 
買方 10/15~ 1.5900 +300
瞬間取引量(FXCM)
1位 調整: ISM製造業景況指数発表
2位 調整: 英製造業PMI発表
3位 判別不能

◆5分足チャート

−ロンドン午前 終値-20
月曜朝一の窓開けのごたごたが東京時間午後に終息しています。 ロンドン時間が始まった時のレートは、昨日終値-20にあり、午前9時(18:30)の英国のPMIイベント開始1時間前にレートが動き始めています。 イベント待合せ価格帯は始値から20Pips上の1.6000トリプルゼロです。 英国の製造業PMI発表はレートを上げ止める結果となっています。 イベントを待ち合わせたトリプルゼロでアメリカ勢の参入を待ち合わせています。 ルール的には調整タイムアウト、トリプルゼロ上で動意消失となります。

−アメリカ午前 終値と同じ
ロンドン時間午前と同様に、ISM製造業景況指数イベント開始一時間前にレートが動き始めています。 イベント待合せ価格帯は始値です。 このイベントはレートを下げとめる結果となって、ロンドン勢が間もなく手仕舞いを始めています。 ロンドン終値は、始値と同じ159.80です。

−アメリカ午後
ネタがないのでアメリカ勢は動きようがありません。 終値は、-30の1.5970です。 終値は下げていますが、誤差の範囲でしょう。

−時間と値幅
窓下  30Pips  0.0H
調整  20Pips  3.0H
下げ  50Pips  1.0H 当日安値
上げ  40Pips  2.5H
調整  10Pips  5.5H
上げ  50Pips  1.5H 当日高値、英製造業PMI
調整  30Pips  4.5H
下げ  40Pips  1.0H ISM
調整  30Pips  9.0H
−サイン
売買サインは現れていません


EURUSD ユーロドル:
◆値動き
1.2500ダブルゼロでの様子見です。 当日取引量はアメリカのISMに集中していますが、レートを変動させる要因になっていません。

値動き(アジアを除く)
昨日 始1.2560、終1.2530、高1.2590、安1.2490、差-30、幅100、比-80
当日 始1.2500、終1.2480、高1.2500、安1.2480、差-20、幅20、 比-50
NY 始1.2490、LD 終1.2480
目先抵抗線
売方 10/15~ 1.2900
買方 10/05~ 1.2500 +400 
瞬間取引量(FXCM)
1位 調整: ISM製造業景況指数発表
2位 調整: ISM製造業景況指数発表後
3位 判別不能

◆5分足チャート

−ロンドン午前 終値-30
月曜朝一の窓開けのごたごたが東京時間午後に終息しています。 ロンドン時間が始まった時のレートは、昨日終値-30の1.2500ダブルゼロ上にありますが、レートは全く動いていません。 ルール的には調整タイムアウト、トリプルゼロ上で動意消失となります。

−アメリカ午前 終値-40
レートは依然として1.2500ダブルゼロ上にあり動いていません。 イベントに一過性の反応をしましますが、
動意になりませんでした。 ロンドン終値は-20の1.2490です。

−アメリカ午後
ネタがないアメリカ勢は動きようがありません。 終値は-50の1.2480です。

−時間と値幅
窓下 20Pips  0.0H
調整  10Pips  3.0H
下げ  60Pips  0.5H 当日安値
上げ  40Pips  2.0H
調整  30Pips 20.5H 当日高値
−サイン
売買サインは現れていません


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2014年11月05日

各通貨ペア、好き勝手にどうぞ

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この日のポイント

欧米トレーダーと目線を合わせるために、日誌のまとめ方を変えました。 「値動き」で全体の動意を捉え、「5分足チャート」で自分の反応を観察します。

この日は、各通貨ペアが勝手に動いていました。 ロンドン時間15時にユーロに関する風評が流れましたが、これへの反応もまちまちでした。


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最も重要なのは、絶好の時が来るまで静かに座っていることだ。

ジェシー・リバモア


◆当日のイベント
18:30【英国】建設業購買担当者景気指数(PMI)
19:00【欧州】卸売物価指数(PPI)
22:30【米国】貿易収支
24:00【米国】製造業新規受注


GBPJPY ポンド円:
◆値動き
目先天井(182.50)の高値調整です。 調整直近底値は目先天井-130の181.10、終値は目先天井から-70の181.80です。 この日の調整は181.500を中心とした90Pipsの価格帯で、高値は128.00、安値は目先天井0127.10です。 ロンドン時間15時にユーロに関する風評があったらしく、取引が集中し値を調整安値付近まで一旦下げていますが、アメリカ時間午後に値を戻しています。 

値動き(アジアを除く)
昨日 始180.00、終182.10、高182.50、安180.00、差+210、幅+250、比+240
当日 始181.60、終181.80、高182.00、安181.20、差+20、幅80、比-30
NY 始181.40、LD 終181.30
目先抵抗線
売方 11/03~ 182.50 
買方 10/15~ 168.00 +1450
瞬間取引量(FXCM)
1位 下げ初動: EU風評
2位 下げ途中: EU風評
3位 判別不能

◆5分足チャート

−ロンドン午前 終値-50
ロンドン勢の売り抜けは昨日終わっています。 終値から-50の所181.60に始値があり、ポジション調整により綾押し目を作っています。 英国のイベント一時間前にレートが1.8200ダブルゼロまで上がり、逆張りサインが現れています。 英国のイベントにより181.10まで一気に値を下げて当日安値をつけています。 目先底でダブルボトムを形成してアメリカ勢の参入を待ち合わせています。 ダブルボトム逆張りの蝋燭足パターンが合わないので見送ります。

−アメリカ午前 終値-60
アメリカ勢のポジション調整中に戻り売りサインが現れていますが、見送った逆張りサインの方が正しかったようです。 トレーダーはルールに従う以外にやりようがありません。 アメリカのイベントをダブルゼロ+50で待ち合わせた後、直近高値182.00ダブルゼロまでレートが上昇しています。 ダブルゼロで怪しげな蝋燭足が連続して現れ始め雰囲気がおかしくなっています。 翌日分かったことですが、この時にユーロに関する風評が出回っていました。 レートは直近安値付近まで一気に下落し、ロンドン勢の手仕舞いがダブルボトムを作り、逆張りサインが現れています。 ロンドン終値は、昨日-80の181.30です。

−アメリカ午後
一気にトレンド反転するわけではなく、ゆっくりとレートが上昇し続けています。 終値は昨日-30の181.800です。 ロンドン勢の日足は下げの迷い足、アメリカ勢の日足は上げの迷い足、全体としては上髭大陽線の後の十字線ですね。

−時間と値幅
下げ  80Pips  3.5H(昨日より)
上げ  50Pips  2.0H
下げ  60Pips  2.5H
上げ  80Pips  2.5H
下げ  90Pips  1.5H 当日安値、英建設業PMI
上げ  40Pips  0.5H EU PPI
下げ  40Pips  1.0H
上げ  90Pips  4.5H 当日高値
下げ  80Pips  1.0H EU風評
上げ  60Pips  5.0H
調整  30Pips  3.0H
−サイン
17:30、逆張り、ダブルゼロ
21:25、戻り売り、反転パターン、21:50、逆張り、ダブルゼロ
26:00、逆張り、ダブルボトム


EURJPY ユーロ円:
◆値動き
142.00ダブルゼロ攻防戦をブレイクアウトして、目先天井(142.50)で終値をつけています。 取引量が集まっていますが、EUの風評には反応した値動きなっていません。

値動き(アジアを除く)
昨日 始140.80、終142.30、高142.50、安140.80、差+150、幅170、比+160
当日 始142.10、終142.50、高142.60、安141.50、差+40 、幅110、比+20
NY 始142.00、LD 終142.50
目先抵抗線
売方 10/31~ 142.50
買方 10/16~ 134.00 +850
瞬間取引量(FXCM)
1位 下げ初動: EU風評
2位 下げ途中: EU風評
3位 判別不能


◆5分足チャート

−ロンドン午前 終値-10
東京時間はダブルゼロ攻防戦で下抜けに3回失敗しています。 ロンドン勢が基調を決める前に、欧州のイベントをクリアしなければなりません。 ロンドン時間開始とともにポジション調整が始まり、142.20で戻し天井をつけています。 パッと見戻り売りサインですが、正確に計測すると二番天井ですから見送ります。 下げトレンドが再巡行していますが、欧州のPPI発表により「ユーロ買い」となったようで、イベント自体が目先底となっています。 目先底から20Pips上でアメリカ勢を待ち合わせています。

−アメリカ午前 終値-30
イベントの待ち合わせ価格帯は142.00ダブルゼロです。 イベントの終了とともに上昇が再開して、昨日高値に到達した所でロンドン勢の手仕舞い時刻を迎えています。 上抜けるためには、さらにネタが必要ということでしょう。 ロンドン終値は、昨日高値の142.500です。

−アメリカ午後
さらに上げるネタがないアメリカ勢は、レートを維持する以外にやることがありません。 終値はロンドン勢と同じ、142.500です。

−時間と値幅
下げ 60Pips  3.5H(昨日より)
上げ  50Pips  2.5H
下げ  40Pips  2.0H
戻し  30Pips  2.5H
下げ  50Pips  1.5H 当日安値、EU PPI
上げ  80Pips  6.0H EU PPI
調整  30Pips  8.0H 当日高値
−サイン
売買サインは現れていません


GBPUSD ポンドドル:
◆値動き
連続4日の1.6000トリプルゼロ横這いです。 この日は特に、全くやる気がありません。 EUの風評に取引量が集まっていますが、気にもしていません。

値動き(アジアを除く)
昨日 始1.5980、終1.5970、高1.6020、安1.5970、差-10、幅50、比-30
当日 始1.5990、終1.6000、高1.6100、安1.5980、差+10、幅30、比+30
NY 始1.6000、LD 終1.5980
目先抵抗線
売方 10/28~ 1.6200 
買方 10/15~ 1.5900 +300
瞬間取引量(FXCM)
1位 下げ初動: EU風評
2位 下げ途中: EU風評
3位 判別不能

◆5分足チャート

−ロンドン午前 終値+10
動意がありません。

−アメリカ午前 終値+30
動意がありません。

−アメリカ午後
動意がありません。

−時間と値幅
調整  40Pips  24.0H
−サイン
売買サインは現れていません


EURUSD ユーロドル:
◆値動き
1.2500の崖っぷちダンスが続いています。 EU風評により70Pips上げましたが、ユーロ売りを止めるインパクトになっているのでしょうか?

値動き(アジアを除く)
昨日 始1.2500、終1.2480、高1.2500、安1.2480、差-20、幅20、 比-50
当日 始1.2500、終1.2540、高1.2570、安1.2500、差+40、幅70、 比+60
NY 始1.2510、LD 終1.2550
目先抵抗線
売方 10/15~ 1.2900
買方 10/05~ 1.2500 +400 
瞬間取引量(FXCM)
1位 下げ初動: EU風評
2位 下げ途中: EU風評
3位 判別不能

◆5分足チャート

−ロンドン午前 終値+20
動意は全くありません。

−アメリカ午前 終値+30
ロンドン時間15時(24:00)にいきなりレートが70Pips上昇しています。 翌日分かったことは、ユーロに関する風評が伝わったようです。 ロンドン勢の手仕舞い時刻が目先天井1.2570となっています。 ロンドン終値は、+70の1.2550です。

−アメリカ午後
ネタが尽きたようで、動意は全くありません。 終値はロンドン勢とほぼ同じの1.2540です。

−時間と値幅
上調  40Pips  4.0H
調整  30Pips 11.5H 当日安値
上げ  70Pips  1.0H 当日高値
調整  30Pips  8.0H
−サイン
売買サインは現れていません


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posted by 南部藩札 at 15:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | FXトレード日記 | 更新情報をチェックする

2014年11月06日

共和党上院過半数議席獲得

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この日のポイント

欧米トレーダーと目線を合わせるために、日誌のまとめ方を変えました。 「値動き」で全体の動意を捉え、「5分足チャート」で自分の反応を観察します。

発表された経済指標値とレートの動きを関連付けるのは一筋縄ではいかない。 なぜなら、その瞬間にマーケット参加しているパワープレーヤー連中が、何を念頭に置いてトレードしているかに依存するからです。 何を念頭に置いているかなんてことはトレード中に知りようがありません。

パワープレイヤー連中がポンドの値踏みをしているときに、アメリカの経済指標がドル買いを示唆しても知らん顔です。 では、ユーロドルはこのネタに反応するかというと、「うん、わかった」って程度で、ユーロをロングしているパワープレイヤー連中の売り逃げでレートを下げてしまうような事すらあります。

東京時間が終わったクロス円系は円のお家事情が反映されず、相手方通貨(ポンド、ユーロ)のお家事情が反映された値動きになります。 つまり、パワープレーヤーは、東京時間が終わった時の円の現在価格を基準にして、相手方通貨事情による変動幅を相対的に加味し、翌朝日本の皆さんにレートオファーしています。

したがって、国内の経済事情と指標に基づいて円の価値を制御しようとしても、マーケットが世界経済の中での位置づけで値をつけてしまいます。 政府の全体視野が貧弱であれば自国通貨価値をコントロールできません。 自国都合を強弁し市場全体感に対するインパクトに乏しい政策はマーケットにとって無意味であり、マーケットの関心は、そんな政府が「次にどんな途方もない事をやらかすか」の一点に絞られています。

どんなに巨大な資金力や権限を持っていたとしても、マーケットとの向き合い方を熟知せずに手を出すと、持ち金をすべて巻き上げられるのが相場の不変法則です。 「まるで、泥沼にパイルを打ち込むようだった。」 これは、大規模為替市場介入を連続して行った、ある国の理論派大臣の語録にあります。


良いアイディアが相場で大きな利益を上げる秘訣ではない。
最も重要なのは、絶好の時が来るまで静かに座っていることだ。

ジェシー・リバモア


◆当日のイベント
17:55【独逸】サービス部門(PMI、改定値)
18:00【欧連】サービス部門(PMI、改定値)
18:30【英国】サービス部門(PMI)
19:00【欧連】小売売上高
21:00【米国】MBA住宅ローン申請指数
22:15【米国】ADP雇用統計
24:00【米国】ISM非製造業景況指数


GBPJPY ポンド円:
◆値動き
英国の経済指標を確認したのちに、一気に170Pips上昇して高値を更新しています。(183.40) アメリカの経済指標値を意に介していないこの日のポンド系は、ポンド独自の理由で動いています。 ポンド円はポンドドルの動きに誘導されています。 ポンド円のチャートは汚いですが、ポンドドルのチャートを観ると「下げ」「反転」「待て」「上げ」「上止め」「手仕舞い」の狼煙が綺麗に現れており、取引量の集中パターンも同一です。

値動き(アジアを除く)
昨日 始181.60、終181.80、高182.00、安181.20、差+20、幅80、比-30
当日 始182.30、終183.20、高183.40、安182.20、差+90、幅120、比+140
NY 始182.00、LD 終182.90
目先抵抗線
売方 11/05~ 183.50 新高値
買方 10/15~ 168.00 +1550
瞬間取引量(FXCM)
1位 下げ止まり: 英サービス業PMI発表、目先底形成直前
2位 下げ止まり: ADP雇用統計発表、上げ継続
3位 下げ初動 : ISM非製造業発表

◆5分足チャート
動きはいいのですが、蝋燭足が汚い上に長いので、トレードのきっかけがつかめません。

−ロンドン午前 終値+100
アジア勢が売り抜けた所でロンドン時間が始まっています。 売り抜けによる下落から、再度目先天井まで上がったレートが、ダブルトップを形成して下落しています。 二個の頭に調整が挟まれているのが私のルールですから、ダブルトップ右の逆張りサインで売ることはできません。 英国のサービス業PMIで下落したレートは昨日安値で目先底をつけて、アメリカ勢を待ち合わせています。 ロンドン勢とアメリカ勢が買い玉を集めるには好都合の値動きと言えるでしょう。 この時点で東京時間の値動きがニュートラルになっています。

−アメリカ午前 終値+20
182.00下で汚いトリプルボトムを形成してレートが上昇しています。 MBA住宅ローン申請指数値は「ドル買い」要因ですが、構わずにポンドが上昇しています。 予想値を一万人上振れしたADP雇用統計で40Pips弱押しをつけますが、ポンド売り圧力に抗してレートが110Pips垂直上昇し、ISM非製造業発表の1時間前に目先天井をつけています。 イベント発表時刻に合わせた狂奔な上げと言っていいでしょう、長い上髭陽線で必ず売り抜けます。 イベント待ち合わせ価格帯はダブルゼロ+20です。 イベントをきっかけにレートが50Pips下落しています。 手仕舞い時刻には早いのですが、ロンドン勢がポジション整理するのにはもってこいの値動きです。 ロンドン終値は+160の182.90です。

−アメリカ午後
レートが上昇して、目先天井(183.40)付近で止まっています。 ロンドン勢の手仕舞い分を打ち消した形になり、+140の183.200が終値です。

−時間と値幅
上げ  50Pips  2.0H 当日安値
押し  40Pips  1.0H
上げ 120Pips  4.5H
下げ  70Pips  1.0H
上げ  60Pips  1.0H
下げ 110Pips  3.0H 英サービス業PMI
上げ 170Pips  3.5H 当日高値、MBA、ADP
下げ  70Pips  1.5H ISM非製造業
上げ  60Pips  3.0H
調整  30Pips  5.5H
−サイン
売買サインは現れていません


EURJPY ユーロ円:
◆値動き
東京時間に新高値をつけていますが、EUの経済指標とアメリカの経済指標を情報収集しない事には、目先の姿勢を決めかねるといった動きです。 本腰が入るのは、明日のECB金利政策を待ってでしょうか。 143.00を本格的に上抜けて行くかどうか決めかねたという印象です。 この日のユーロ円はユーロドルの動きに誘導されています。

値動き(アジアを除く)
昨日 始142.10、終142.50、高142.60、安141.50、差+40 、幅110、比+20
当日 始143.10、終143.20、高143.40、安142.90、差+10 、幅60 、比+70
NY 始142.00、LD 終142.50
目先抵抗線
売方 11/06~ 143.50 新高値
買方 10/16~ 134.00 +950
瞬間取引量(FXCM)
1位 下げ止まり: ADP雇用統計発表、上げトレンドの中ほど
2位 下げ止まり: ADP雇用統計発表、上げトレンドの中ほど
3位 下げ初動 : ISM非製造業発表


◆5分足チャート
143.00の上50Pipsでの調整ですからトレード対象になりません。

−ロンドン午前 終値+60
アジア勢が売り抜けた所でロンドン時間が始まっています。 売り抜けによる下落から、再度目先天井まで上がったレートが、ダブルトップを形成して下落しています。 ダブルトップ右の蝋燭足パターンが汚くて逆張りできません。 欧連の小売売上発表が目先底となり、アメリカ勢の参入を待ち合わせています。 待合せ価格帯は143.00のダブルゼロゾーンです。

−アメリカ午前 終値+60
ダブルゼロゾーンでダブルボトムを形成して、レートが直近当日高値付近まで上昇しています。 ダブルボトム右の蝋燭足パターンが合わないので見送ります。 直近当日高値付近でISM非製造業イベントを待ち合わせて、発表により143.00まで再度下落して、ロンドン終値143.00をつけています。 円売り基調とは関係なく、この日のアメリカの経済指標値はユーロ売りの口実になったようです。

−アメリカ午後
ネタに欠けるアメリカ勢は動くことができません。 終値は+70の143.20です。

−時間と値幅
上げ  50Pips  2.0H
押し  20Pips  1.0H
上げ  90Pips  4.5H 当日高値
下げ  60Pips  4.5H
−サイン
売買サインは現れていません


GBPUSD ポンドドル:
◆値動き
一年分の上げ幅を半分押し返した状況で、下げ迷いが4日間連続しています。 1.6000トリプルゼロを下抜けようとしましたが、直近安値に達した所で取引量を伴った買いが入り「行って来い相場」を演じています。 

値動き(アジアを除く)
昨日 始1.5990、終1.6000、高1.6100、安1.5980、差+10、幅30、比+30
当日 始1.5960、終1.5970、高1.5990、安1.5870、差+10、幅120、比-40
NY 始1.5890、LD 終1.5960
目先抵抗線
売方 10/28~ 1.6200 
買方 10/15~ 1.5850 -350 
瞬間取引量(FXCM)
1位 下げ止まり: 英サービス業PMI発表、目先底形成直前
2位 下げ止まり: ADP雇用統計発表、上げ継続
3位 下げ初動 : ISM非製造業発表

◆5分足チャート

−ロンドン午前 終値-30
東京時間14時に下げトレンドが始まっています。 ロンドン勢のポジション調整が綾戻しとなり、順張りサインが現れています。 再開したレートの下落は、買い方抵抗線(10/15の1.5850)目指しますが、10Pips手前で取引量を伴った買いが入って目先底をつけています。(1.5870) そして、1.5800ダブルゼロゾーンでアメリカ勢の参入を待ち合わせています。

−アメリカ午前 終値-110
相次いで発表されたアメリカの経済指標は「ドル買い」要因となるものでしたが、ポンドが一方的に上昇して、1.6000トリプルゼロ付近まで値を戻しています。 この上げの終盤は、ISM非製造業イベントを一時間前に待ち合わせるため、狂奔な上げになっています。 ISM非製造業イベントの待ち合わせ価格帯は、当日始値です。 このイベントでレートはあまり動いていませんが、イベントを利用して一斉に売り抜けているようです。

−アメリカ午後
ネタがないアメリカ勢は動きようがありません。 レートは目先天井付近まで上昇しますが、当日終値はロンドン終値とほぼ同じの、1.5970です。

−時間と値幅
調整  20Pips  5.0H 当日高値
下げ 150Pips  5.5H 当日安値、英サービス業PMI
上げ 130Pips  4.0H MBA、ADP雇用統計
下げ  60Pips  1.5H ISM非製造業
上げ  50Pips  1.5H
調整  30Pips  7.0H
−サイン
16:20、綾戻し売り、移動平均線反落


EURUSD ユーロドル:
◆値動き
1.2500の崖っぷちダンスが続いています。 この日の終値は1.2480ですから、ダブルゼロ上と言って差し支えないでしょう。 明日のECB金利政策発表とECB議長講演が動意になるのではないでしょうか。

値動き(アジアを除く)
昨日 始1.2500、終1.2540、高1.2570、安1.2500、差+40、幅70、 比+60
当日 始1.2530、終1.2480、高1.2530、安1.2460、差-50、幅70、 比-60
NY 始1.2470、LD 終1.2490
目先抵抗線
売方 10/15~ 1.2900
買方 11/03~ 1.2450 +450 
瞬間取引量(FXCM)
1位 調整途中: MBA発表
2位 調整途中: ISM非製造業発表
3位 下止まり: ISM非製造業発表後

◆5分足チャート
一本調子で下げた後に安値調整をしていますから、トレードするきっかけがつかめません。

−ロンドン午前 終値-20
東京時間13時に下げトレンドが始まっています。 ロンドン勢のポジション調整が綾戻しとなっていますが、順張りサインは現れていません。 16時15分から拍子木が2パターン連続で現れています。 卒倒婆が2本並んだ次が陰線ですから売って構わないのでしょうが、この蝋燭足パターンで売るのはルールではありません。 ダブルゼロ-20が下げトレンドの目先底となり、アメリカ勢を待ち合わせています。

−アメリカ午前 終値-70
予想を一万人上回ったADP雇用統計とISM非製造業の数値がドル買い要因となったようです。 買い方が売り逃げているのか、「ドル買い」ネタの後に値を下げながら取引が集中しています。 さらにユーロ売りが加速しなかったのは、決め手のイベントを待っているからではないでしょうか。 ロンドン終値は、-60の1.2490です。

−アメリカ午後
ネタがないアメリカ勢は動きようがありません。 終値は、ロンドン勢と近い1.2480です。

−時間と値幅
調整 10Pips  4.0H 当日高値
下げ 100Pips  8.0H
上げ  40Pips  0.5H ADP雇用統計
下げ  50Pips  1.5H 当日安値、ISM非製造業
調整  40Pips  9.0H
−サイン
売買サインは現れていません


わーい(嬉しい顔) どうせトータルでプラス 手(チョキ)


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posted by 南部藩札 at 18:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | FXトレード日記 | 更新情報をチェックする

2014年11月07日

ドルを買え

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当ブログを初めてご訪問くださった皆様、向上心溢れるリピーターの皆様、広告やブログ・ランキングをクリックして下さった皆様、たいへんありがとうございます。 Hello, readers in worldwide.

この日のポイント

ポイントではありませんが、東京時間に円絡みで動きがありましたので、チャートを分析してみましょう。 レートを上げる要因がない中でこれらの値動きを主導していたのはドル円です。 値動きを観察すると、中値決定後に上昇を始めたレートは、12:40に中値から90Pips上げた所で反転下落を始め、30分で中値まで90Pips暴落しています。

要は、仲値決定の仕組みを利用して、仲値と現在価格の差を鞘取りしているのです。 もしくは、スポット価格を恣意的に吊り上げているのです。 現在価格が仲値から壱円変動すると第一次規制ラインに引っ掛かり仲値が市場価格に連動しますので、仕掛けた取引と仕掛ける取引が無意味になりますから、上げ幅は規制ぎりぎりの90Pipsでなければなりません。 そして、相場反転理由を株式市場の後場にカモフラージュします。 時刻と変動幅をサインにロングを売り抜けると同時に、ショートを仕掛けて仲値で買い戻します。 この間、仲値は動きませんから、往復で180Pipsの利幅を抜き取れます。

毎日決まってこういう動きをしてくれるとトレーダーは大喜びなのです。 しかし、顧客のスポット取引に応じなければならない銀行筋は大迷惑です。 どこかの複数短期筋が仕掛けたのでしょうが、銀行は彼らの顧客であると同時に資金供給者でもあります。 消息筋によるとこの仕掛けは昨日から決まっていたらしいとロイターなどに掲載されています。 どの筋が、どこまで「筋」を通した行いだったのかは、チャートから窺い知ることができません。

「見たか、これがビッグボーイのトレードだ」なんて、鼻息を荒くしてはいけません。 「三億以下は端数なんですよ」と言うパワープレーヤーに、仲値+100Pipsに建玉約定されたら一巻の終わり。(大爆笑)


良いアイディアが相場で大きな利益を上げる秘訣ではない。
最も重要なのは、絶好の時が来るまで静かに座っていることだ。

ジェシー・リバモア


◆当日のイベント
16:00【独逸】製造業新規受注
18:30【英国】鉱工業生産指数
18:30【英国】製造業生産指数
21:00【英国】BOE金利発表
21:00【英国】BOEプログラム規模
21:30【米国】チャレンジャー人員削減数
21:45【欧連】ECB政策金利
21:45【欧連】ECB議長記者会見
22:30【米国】新規失業保険申請件数


GBPJPY ポンド円:
◆値動き
10月15日から11月5日までの上げ幅は、1550Pipsです。 私の資金管理で変動幅を利率換算すると155%でしょうか。 2007年7月15日週と2011年9月18日週をフィボナッチ・リトレースメントで繋ぐと、10月15日週と今週が、それぞれ38.2%と50.0%にタッチしています。

東京時間にやらせ的な上昇があり高値を更新していますが、基調は下げではなく二日目の高値調整です。 値を下げた大きな要因は、当日取引量が集まっているアメリカの新規失業保険申請件数です。 終値は昨日終値から90Pips下げています。

値動き(アジアを除く)
昨日 始182.30、終183.20、高183.40、安182.20、差+90、幅120、比+140
当日 始183.00、終182.30、高182.80、安181.90、差-70、幅90 、比-90
NY 始182.70、LD 終182.50
目先抵抗線
売方 11/05~ 183.50 
買方 10/15~ 168.00 +1550
瞬間取引量(FXCM)
1位 目先天井 : 新規失業保険申請件数発表後
2位 高値調整 : 新規失業保険申請件数発表後
3位 高値調整 : 新規失業保険申請件数発表後

◆5分足チャート
レートは下げていますが戻し幅が大きいうえにイベントが断続する、大変トレードしづらいチャートです。

−ロンドン午前 終値+10
ダブルゼロゾーンで、ドイツと英国のイベントをやり過ごしています。 17:35にダブルゼロ逆張りのサインもどきがが現れています。 レートは一旦目先天井から60Pips下げていますが、始値まで戻して値動きをリセットして、BOE金利発表を待ち合わせています。 発表後下げトレンドになっていますが、ECB総裁会見を挟んでいるためトレードの対象になりません。

−アメリカ午前 終値-50
BOE金利発表とECB総裁会見により目先天井から70Pips下落しましたが、新規失業保険申請件数の発表により、60Pips戻しています。 他の通貨ペアと違い、このイベントでレートを上げているのは、ユーロポンドでポンドが買われているためかもしれません。 30分ほどもみ合った後に、レートが100Pips下落して182.00のダブルゼロが目先底となっています。 ロンドン時間で15時20分ですから、ロンドン勢がショートを手仕舞うには良いタイミングでしょう。 ダブルゼロでは逆張りサインが現れていません。 レートが60Pips反転上昇した所でロンドン時間16時となっています。 ロンドン終値は、-40の182.50です。

−アメリカ午後
ロンドン終値から再度下落したレートは、ダブルゼロ下抜けに失敗しています。 ダブルゼロ逆張りサインが現れていますが、損切り幅を越えているため見送ります。 小幅に上昇したレートが再度ダブルゼロまで下落して、ダブルゼロ+ダブルボトムの逆張りサインが現れています。 反転上昇したレートはロンドン終値付近に到達しています。 終値は、-90の182.300です。

−時間と値幅(アジア時間を除く)
上げ  70Pips  1.0H 当日高値
下げ  40Pips  1.0H 独製造業新規受注
上げ  40Pips  1.0H
下げ  60Pips  2.5H 英製造業生産指数
上げ  40Pips  1.5H
下げ  70Pips  1.0H BOE金利発表
上げ  60Pips  0.5H 米新規失業保険申請件数
下げ 100Pips  2.0H 米新規失業保険申請件数
上げ  70Pips  1.0H
下げ  60Pips  2.0H
上げ  80Pips  6.0H
−サイン
売買サインは現れていません


EURJPY ユーロ円:
◆値動き
10月16日から11月6日までの上げ幅は、950Pipsです。 私の資金管理で変動幅を利率換算すると95%でしょうか。 東京時間にやらせ的な上昇があり高値を更新していますが、基調は下げではなく二日目の高値調整です。 値を下げた大きな要因は、当日取引量が集まっているアメリカの新規失業保険申請件数です。 終値は昨日終値から70Pips下げています。

値動き(アジアを除く)
昨日 始143.10、終143.20、高143.40、安142.90、差+10 、幅60 、比+70
当日 始143.20、終142.50、高143.50、安142.20、差-70 、幅130、比-70
NY 始143.50、LD 終142.70
目先抵抗線
売方 11/06~ 143.50 
買方 10/16~ 134.00 +950
瞬間取引量(FXCM)
1位 下げ継続 : 新規失業保険申請件数発表後
2位 下げ継続 : 新規失業保険申請件数発表後、下方ウェッジ初動
3位 判別不能


◆5分足チャート
採れるとしたらロンドン午前中の上げでしょう。 ロンドン時間11時40分、ECB総裁会見約1時間前に、ユーロ系に「下げの狼煙」が上がっていますが、アメリカのイベントでドカンと一発下げて、勢いよくリバウンドしているチャートですから、5分足トレードでは観ているだけです。

−ロンドン午前 終値+20
ロンドン勢のポジション調整が始まり、ダブルゼロでダブルボトムを形成してレートが上昇しています。 逆張りは蝋燭足パターンが合わないので見送ります。 ロンドン時間11時40分、ECB総裁会見約1時間前に、ユーロ系に「下げの狼煙」が上がり上昇が止まっています。 価格帯は切れの良いダブルゼロ+50で、このままアメリカ勢の参入を待ちます。

−アメリカ午前 終値+30
ECB総裁会見をやり過ごして、ダブルゼロ+50で次の新規失業保険申請件数を待ち合わせています。 発表とともにユーロのレートが垂直降下しています。 クロス円系の目先底は同時刻、15時25分(24:25)に発生し、ショートの買い戻しが始まっています。 クロス円系のレート上昇の目先天井も同時刻、16時00分(25:00)です。 ロンドン終値は、-30の142.70です。

−アメリカ午後
ネタがないアメリカ勢は動きようがありません。 終値は、-70の142.50です。

−時間と値幅(アジア時間を除く)
上げ  50Pips  1.0H
下げ  40Pips  1.0H 独製造業新規受注
上げ  60Pips  4.0H 英製造業生産指数
下げ 140Pips  4.0H ECB政策金利、ECB議長記者会見、新規失業保険申請件数
上げ  50Pips  1.0H
下げ  40Pips  3.5H
上げ  40Pips  4.0H
−サイン
売買サインは現れていません


GBPUSD ポンドドル:
◆値動き
一年分の上げ幅を半分押し返した状況で、下げ迷いが4日間連続していましたが、アメリカの新規失業保険申請件数発表をきっかけに、終日下落が続き安値を更新しています。(1.5830)

値動き(アジアを除く)
昨日 始1.596、終1.597、高1.599、安1.587、差+10 、幅120、比-40
当日 始1.599、終1.583、高1.599、安1.583、差-160、幅160、比-140
NY 始1.589、LD 終1.596
目先抵抗線
売方 10/28~ 1.6200 
買方 10/16~ 1.5800 -400 新安値
瞬間取引量(FXCM)
1位 目先底  : 新規失業保険申請件数発表
2位 目先底  : 新規失業保険申請件数発表後
3位 判別不能

◆5分足チャート
値動きのきっかけを作っているのがイベントなので、値が動いていますがエントリーできません。 ニューヨーク時間午後になると、イベントの縛りを外れて願動いていますが、戻しをつけないので観ているだけです。

−ロンドン午前 終値+30
ロンドン時間の開始とともにレートが下落しています。 イベントを交わしながら下落が継続し、ダブルゼロ―50でアメリカ勢を待ち合わせています。 一段目の下げトレンドですからエントリーはできません。

−アメリカ午前 終値-30
ECB総裁講演が戻り天井となり、下げトレンドが再巡行していますが、次のアメリカのイベントがあるためトレードできません。 新規失業保険申請件数発表が目先底となり、1.5900ダブルゼロでの安値調整に入っています。 目先底から40Pips上昇した所でレートが反落して下げトレンドが再巡行していますが、私のルールでは戻り天井になりませんので順張りができません。 本格下落開始前に16時となり、ロンドン終値1.5900をつけています。 昨日比-60です。

−アメリカ午後
ロンドン勢の手仕舞いが終わるとレートが垂直降下して、下方ウェッジをつけながらアメリカ時の手仕舞い時刻までレートが下落しています。 下げトレンドの途中では綾戻しがないためエントリーができません。 終値は、-140の1.5830です。

−時間と値幅(アジア時間を除く)
上げ 40Pips  3.5H
下げ  50Pips  3.5H 英製造業生産指数
戻し  20Pips  1.0H BOE金利発表
下げ  80Pips  2.0H BOE金利発表、新規失業保険申請件数
上げ  40Pips  1.5H
下げ 100Pips  6.5H
調整  10Pips  1.5H
−サイン
売買サインは現れていません


EURUSD ユーロドル:
◆値動き
1.2500の崖っぷちダンスが続いていたユーロドルが、新規失業保険申請件数の発表により一気に下落して、新安値を付けています。(1.2370) アメリカ時間午後もレートの下落が続いていますので、この動きは明確な「ドル買い・ユーロ売り」でしょう。

値動き(アジアを除く)
昨日 始1.253、終1.248、高1.253、安1.246、差-50 、幅70、 比-60
当日 始1.252、終1.237、高1.253、安1.237、差-150、幅160、比-110
NY 始1.252、LD 終1.2430
目先抵抗線
売方 10/15~ 1.2900
買方 11/03~ 1.2350 -550 新安値
瞬間取引量(FXCM)
1位 下げ途中 : 新規失業保険申請件数発表後
2位 下げ初動 : 新規失業保険申請件数発表
3位 判別不能

◆5分足チャート
採れるとしたらニューヨーク午後の下げでしょう。 アメリカのイベントを待ち合わせて、ドカンと一発下げて、勢いよくリバウンドしているチャートですから、ロンドンが終わるまで観ているだけです。 ユーロ系では、ロンドン時間11時40分、ECB総裁会見約1時間前に、ユーロ系に「下げの狼煙」が上がっています。 16時0分に全通貨ペアに「下げ狼煙」が上がっています。

−ロンドン午前 終値+30
イベント開始一時間前のロンドン時間11時40分に「下げの狼煙」を上げる以外に、ECB議長講演と新規失業保険申請件数発表があるまでやることはありません。 アメリカ勢待ち合わせ価格帯は当日始値です。 マネーを産まないタイムです。

−アメリカ午前 終値+40
ECB総裁講演をやり過ごして当日始値のまま動かず、45分後の新規失業保険申請件数を待ちます。 発表と同時に140Pipsの垂直降下が起こっています。 目先底の1.2400ダブルゼロでは、ショートの買い戻しとロングの売り抜けが集まりレートが反騰しています。 ロンドン終値は、-60の1.2430です。

−アメリカ午後
ニューヨーク時間午後1時に全通貨ペアに「下げの狼煙」が現れています。 私の売買ルールではダブルトップ逆張りです。 安値調整になることなく80Pipsレートが下げてアメリカ勢の手仕舞い時刻を迎えています。 終値は、-110の1.2370です。

−時間と値幅(アジア時間を除く)
調整 30Pips  6.5
下げ 140Pips  2.0H
上げ  50Pips  1.0H
下げ  80Pips  6.5H
調整  10Pips  2.5H
−サイン
25:00、逆張り、ダブルトップ


わーい(嬉しい顔) どうせトータルでプラス 手(チョキ)


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posted by 南部藩札 at 20:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | FXトレード日記 | 更新情報をチェックする
状況が問題なのではない。 自分の在り方が問題なのだ。

Cicumstances do not determine state of being.
State of being determines circumstances.