2014年01月03日

FXで儲ける方法 勘違い編

皆さま、新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

元旦に停止した海外大手ブローカーのサーバーは14:00に始動するのだが、順張りのサインで使っている移動平均線がめくらになりルールが機能しないので、例年一月二日は休業日にしている。 どのように相場が動こうと、休業日の私には関わり合いがないことだ。

新年早々に、FXで儲ける方法を見直したついでに、私がしでかした見当違いな儲け方を戒めとして書いておく事にした。

勘違いの図式

そのコンセプトは
相場で勝ち越す手腕を鍛え上げる

そのソリューションは
勝利を積み重ねる→負けの原因を排除する→勝率が上がる
儲けを積み重ねる→損小利大を追求する→利益率が上がる



1.勝率を上げる
収益と勝率には全く因果関係がない。 収益に影響を与えるのはトレード1回当たりの期待値だ。 例えば、それは1千回のトレード実績から算定される。 損切り幅を次第に大きく取る事によって、勝率は無限に100%に近付いて行き、一回のトレードで破産する確率を向上させる。

2.利を延ばせ
どこまで利を延ばせば良いのかを分かる法則は存在しない。 大きな利を当てに行くのはギャンブルでしかない。 利確基準がないルールは損切り基準がないルールと同じ以上に愚劣だ。 リスク&リワードの設計比に応じた利が取れればポジションを手仕舞って何ら差し支えない。

3.確度の高いインジケーターとパラメーター
自分が仕掛けたいトレードにインジケーターを合わせるのが本来の使い方だが、インジケーターをトリガーにしてトレードをしようとするから上手くいかない。 どんなインジケーターを持ち込んで、手法の限りをつくしてパラメーター調整しても、本末転倒な行いをしているのだから成果が出ようはずがない。

4.原因調査と改善
何故このトレードは負けたのだろう? 原因が分かれば次回は勝てるに違いない。 だが、確率的優位性を利用するトレードでは個々のトレードが勝とうが負けようがどうでいい。 そもそも、価格変動理由を知っている人は相場に存在しないのだから、トレードから負ける要因を取り除く事は原理的に不可能なのだ。

5.万能な必勝ルール
売買ルールとは無限のエントリーチャンスを有限に絞り込んだものだ。 つまり、万能ではなく単能なのだ。 絞り込んだチャートパターンと実際のチャートが一致し、売買サインが出現した時にだけエントリーできるものだ。 ここでも入れない、あそこでも入れないのがあたりまえ。
結果が不確定な相場の世界では必勝なんてこと自体があり得ない。 どんなに収益性が高いルールであっても、あきれるぐらい負けるのが自然な姿だ。 そんなルールに恨み節を呟くようでは、上手くいくはずの事も上手くいかない。

あげつらうときりがないので、ここら辺にしておこう。(爆笑)


相場に勝つ必要はない、勝つべき相手は自分自身である。
- Jesse Livermore




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お師匠様に感謝、相場に感謝、ルールに感謝、皆様に感謝


タグ:FX FT2 Forex tester2
posted by 南部藩札 at 23:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | トレードについて | 更新情報をチェックする
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状況が問題なのではない。 自分の在り方が問題なのだ。

Cicumstances do not determine state of being.
State of being determines circumstances.