2014年02月18日

ルール遵守技術の習得

当ブログを初めてご訪問くださった皆様、向上心に溢れるリピーターの皆様、ブログランキングをクリックして下さった皆様、広告をクリックして下さった皆様、たいへんありがとうございます。



相場に勝つ必要はない。
勝つべき相手は自分自身である。

ジェシー・リバモア
トレード中に忘れてはいけないこと


ルールを2回作り直したころの私のフォワードテストは次のような状況だった。

ルールを作ったはいいが、作ったルールを守らないので損をする。 なぜ守らないのか? 「ルールを破った方が儲かる」と思っているからだ。

ルールのあらを探す、エントリーする理由、見送る理由、勝った理由、負けた理由を作りまくって自己正当化にいそしむ。 インジケーターを補間しフィルターを増強することで、負けた責任をルールに転嫁する。

珍しく勝つと狂喜するが、吐き気がするぐらいに負けこんで憂鬱になる。 何をどうやってもうまくいかず、自信は地に落ち、自分をさいなめる。

ここで修業を投げ出すわけにはいかないので、から元気を振り絞って相場に立つ。 毎日毎日、相場にダメ出しされる。 数か月おきに自暴自棄になったり復讐心に駆られて一発破産トレードをして、お師匠様に休場処分を食らう。

月日は飛ぶように過ぎ、貯金には羽が生えたようにどこかへ消えていく。 事態が好転する兆しは全く見えず、砂を噛むような毎日を送る。 敗北感や悲壮感が漂い自己嫌悪が始まり自分自身がボロボロになっていく。 そんな状況になっても、自分の気が済むように手直したはずのルールを守らないのだ。 「ルールが悪いから損をする」と思っているからだ。 

そして、資金の半分を失い建玉できなくなる日がやってきた。 確率的優位性があるルールを守らないのだから当然の結末を迎えたに過ぎない。 しかし、ルールを破る自分を正当化しているので、破産したことを納得できないし承服もできない。 「ルールが悪いから破産したんだ、俺が悪いんじゃない。」と本気で信じている。

資金を追加してフォワードテストを再開しても、また、破産するのが目に見えている。 「ご愁傷様」としか言いようがない。


そんな時にダメもとで縋り付いたのが、お師匠様が活用しているドクターモルツのサイコサイバネティクスだった。 生来、私はこう言った啓発物を信用すらしていないどころか大嫌いで、一味を一網打尽で刑務所に入れてしまえと思っている口だ。 医者が書いた本なので、「精神医学書」だと割り切って接することにした。

なんやかんやで一年以上の期間はかかったのだが、サイコサイバネティクスを利用して私はルール遵守技術を習得する糸口をつかむことができた。 おおよその筋書きは次のようになった。


1.自分がなりたいと思っているトレーダーのイメージを入れ替える

(誤)勝利者=必勝法を体得している者
   =何事があっても負けない=失敗はあり得ない

(正)勝利者=相場で安定した収益を上げられる者
   =確率的優位性に基づく行動を繰り返せる者=勝敗は関係ない

より具体的には過去記事、「FXで儲ける方法 勘違い編」と「FXで儲ける方法」を参照してください。

2.自信を取り戻す
フォワードテストでボロボロになった自分のセルフイメージを修復する。 そのために、
   自分の限界を知り、受け入れる。 
   自分の間違いを許し、人を許す。
   最高の自分を見出す。

3.幸せを追い求める
目標を持ち、挫折や焦りがあっても先行きは明るいと強い期待を抱き続ける意欲を絶やさない。 他人と比べたり自分を卑下することをやめ、過去の成功を思い出して自分の力を信頼し感謝して、傷ついたセルフイメージを修復する。 自分を不安や不幸にしている物事があれば、具体的にそれに対応する行動をとって不要なストレスを排除していく。 引きこもって自分自身を拒絶する事を防ぐために、他人との交流を絶やさないようにする。 

4.失敗の活用方法
失敗と呼ばれる出来事はサーボメカニズムへのネガティブ・フィードバックなので感情的な関わり合いを持つ必要はない。 このフィードバックを素直に受け入れることでサーボメカニズムが正常に働き、目標に向かって自動的に軌道修正が働く。 フィードバックなので、言い訳をする必要も自分を批判する必要もない。

5.成功のメカニズムを起動する
これまでの人生で上手くやってこれていたので、サーボメカニズムを成功のメカニズムとして稼働させることはできている。 だが今回は、サーボメカニズムが間違ったトレーダーのメージを実現しているから、すべてうまくいかない方向にいってしまっている。 目標となる、なりたいトレーダーのイメージを正しく入れ替えられれば、ネガティブフィードバックを得ながらサーボメカニズムがそれを実現してくれる。


書いてみると簡単に整然と行えたように感じるが、最も困難だったのは、1番のトレーダーのイメージを入れ替えることだった。 わけもなく自分が正しいと信じ込んでいることを入れ替えるのは、理詰めでも、懐柔でも、恫喝でも、困難至極だった。 確率的優位性を利用してトレードで儲けた経験はないのだからなおさらである。 ここでも、サイコサイバネティクスが活躍したのはゆうまでもない。

売買ルールはシンプルだが、
実践するのは簡単ではありません

ルールを遵守できない原因を始めとして物事がうまくいかない原因は個人個人異なり、その当人にしかわからない、もしくは、当人にもわからないのが現実です。 サイコサイバネティクスは、そういった人の手助けをし前に推し進めてくれるものです。

ドクターモルツ自身がサイコサイバネティクスを語る無料ビデオは、こちらでご覧下さい。 より分かり易く取りまとめた無料レポートはバナーをクリックしてメールアドレスを登録することによりお読みいただけます。
無料レポート「あの人はなぜ、いつも成功するのか?」の詳細はこちら
ルール遵守できない方、ルール作りで泥沼にはまっている方、トレーダーとしての自信が持てない方は、是非、サイコサイバネティクスを検討して下さい。 


お師匠様に感謝、相場に感謝、ルールに感謝、皆様に感謝、広告主様に感謝




posted by 南部藩札 at 22:31 | Comment(6) | TrackBack(0) | トレードについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ありがとうございます。

深く感謝致します。
Posted by tandem15158 at 2014年02月18日 23:28
お役に立てば幸いです。
Posted by 南部藩札 at 2014年02月19日 12:52
このブログに出会って今最初から読ませていただき
勉強させていただいています。
ありがとうございます。
サイコサイバネティクスですが、興味があるのですが
南部藩札さんはベイシックを受講されたんでしょうか?
それともマスターコースでしょうか。
私はとりあえず書籍を購入させていただきました。
個人的な質問となり申し訳ございませんが、参考に教えていただけると幸いです。
Posted by imai at 2015年10月27日 22:58
imaiさん、ご愛読ありがとうございます。

うろ覚えで申し訳ありませんが、 私の時は受講コースを選択することはできなかった記憶があります。 したがって、ベイシックとマスターの両方を受講しております。

あくまでも個人的な感想ですが、マスターコースの方が要領よくサイコサイバネティクスの説明がなされていた印象があります。 しかし、ベイシックコースを消化した結果として受けた印象なのかもしれませんね。(笑)

以上、お役に立てば幸いです。

Posted by 南部藩札 at 2015年10月28日 08:42
南部さん

コメント返答ありがとうございます。
マスターコース受講するようにします。
毎年クリスマスにセールしていると思ったので
その時まで書籍を何度か通読してコース受講へと
移行するようにしてみます。
ありがとうございました。

Posted by imai at 2015年10月29日 01:31
imaiさん、

お互いに精進しましょう。 努力に終わりはありませんね。

Posted by 南部藩札 at 2015年10月29日 08:55
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状況が問題なのではない。 自分の在り方が問題なのだ。

Cicumstances do not determine state of being.
State of being determines circumstances.