2014年09月21日

トレード用ノートパソコン、トレード用タブレット


モバイル・デイトレードには、UQ Flat ツープラス ギガ放題 が最適です


きょうは、FXトレードに最適なタブレットとノートパソコンを紹介しましょう。 ひとつの記事でWindowsタブレットとノートを同時に取り上げる理由は、仕組みが同じだからです。 ご参考のためにお知らせしますが、私の前職は某横文字系コンピューターメーカーのシステムインテグレーション技術者でした。


スマホやiPhoneで注文を出せますが、MT4チャートを観るには画面が小さすぎます。 予告なしに一方的にシャットダウンするので、バッテリー残量が常に気になってしょうがない。 画面が大きめのタブレットは動作制約が少なからずあり、いちいち面倒でかないません。

スマホもタブレットもパケット代は決して安くありませんので、常に使い過ぎに気を付けなければいけません。 高い頻度で表示や注文処理が遅延する悲しい現実があり、移動しながらのトレードには自ずから限界があります。 とくに、通信速度制限がかかると動きが遅すぎてトレードはほぼ不可能... 

落ち着いて考えると、モバイル・トレードとはいっても、あちこち歩き回りながら立ちっぱなしでトレードするわけではありません。 どこかに座り置いて使うのですから、Windowsタブレットか小型のノートパソコンがモバイル・デイトレードの現実的候補です。 これに、通信品質が安定しているポケットWiFiルーターを契約すれば、いつでもどこでもストレスなくトレードできます。

省エネの上に外部モニターを接続できるWindowsタブレットは、モバイル、ノート、デスクトップの三役を一台でこなします。 ポケットWifiルーターは光ファイバーよりも利便性が高いうえに安価です。 コスパ抜群のトレードシステムを作ることができるでしょう。

movile trading system.jpg

この図はWindowsタブレットをベースにしたトレード環境を表したものです。 ご家庭に光ファイバーが引かれていない場合は、図中の「インターネットへ接続」を「Wifiルーターでインターネット接続」に読み替えてください。

モバイルトレードする時は、タブレットに表示したMT4チャートで値動きを観察します。 トレードタイミングが来た時に、画面左半分に注文画面を表示して売買します。

トレードデスクでトレードする時は、正面に置いた外付けモニターに表示したMT4チャートで値動きを観察し、脇に置いたタブレットの注文画面で売買します。

トレードにおけるWindowsタブレットの使い勝手については、体験記事、タブレットでトレードをするコツタブレットを限界まで使いこなす方法を参照してください。



− タブレット、ノートパソコンの選び方 −

色々なモデルがあり迷いますが、どのモデルもトレードをするのに十分な性能と容量を備えていますので、次のようにして絞り込みます。

◆ 価格重視派の方は、CPUとメモリーで絞り込んでください。
  Pentiumクアッドコアプロセッサー、メモリー4GB

◆ 性能重視派の方は、
  最も速いプロセッサーと大きなメモリーを搭載しているもの
  を購入する。 メモリ8GB、i3 < i5 < i7 の順に速い。

◆ サクサク素早く動くものが欲しい方は、
  SSD搭載モデルを選び、メモリーを8GBにする。

◆ SSD容量に不満がある方は、
  Micro SDカード(256GB または 128GB)をSDカードスロットに
  差しっぱなしにして使う。
  超小型microSDカードリーダー/ライターをUSBに差して同時に使
  えるMicro SDカードを増やす。

◆ 表示重視派の方は、
  フルHDではなく、4Kパネルのものを購入する。

◆ 無線LANの最大速度に拘る方は、
  シングルストリームの最大433Mbpsが現実的選択です。

◆ Wifi接続業者を決める。
  どんなに性能が良いタブレットを買っても、通信速度が遅かったり
  不安定だとすべてが台無しです。 本格的なモバイル・トレードには
  UQ Flatツープラスギガ放題をお勧めします。 UQ WiMAX
  詳細は「モバイル通信でデイトレードする方法」をお読み下さい。



− DELLで実施中のキャンペーン −
5月22日まで、 1万5千円オフ  XPS, Inspiron 6万円以上購入
5月22日まで、 8千円オフ  XPS, Inspiron 6万円未満購入





◆ Windows タブレット ◆

モバイル・トレードはもちろん、普段使いも良し、売買ルール作成にも使えます。 MT4、 Forex Testerなどのトレーダー用アプリをはじめ日頃お使いのアプリを制約なくお使いいただけます。 ここが、Appleのタブレットや各社スマホと大きく違います。 いづれの機種でもSSD搭載モデルがねらい目です。

− 11インチ コスト重視派にお薦め
New Inspiron 11 3000シリーズノートパソコン(2016/2/9発売)は、持ち運びやすく、おしゃれなデザインです。 バッテリー持続時間10時間、重量1.2キロです。 i3より速いPentiumクアッドコア、4GBメモリー、128GBのSSDドライブのモデルがお買い得です。 


− 13インチ(新製品)
New XPS 13(2016/9/13発売)が、モバイルトレードにおすすめです。 13.3インチ FHD AG (1920 x 1080) InfinityEdge ディスプレイ、256GBのPCIe SSD、重量1.2Kg、バッテリ持続時間13から21時間、趣味に仕事に大活躍するタブレットとなるでしょう。



◆ ノートパソコン ◆

バッテリー駆動時間は8時間前後で、外付けモニターとの接続インターフェースはHDMI、重量は2Kgから2.5Kgです。 タッチモニターをお好みの方は、「タッチパネル」「タッチ対応」と書いてあることを確認してください。

− 15インチノート
15インチの性能重視派には、New Inspiron 15 5000(2016/9/13発売)が最適です。 徹底したコスト重視派の方には、New Inspiron 15 3000 (3551)(2015/2/13発売)がぴったりです。 どちらも、SSD搭載モデルがお買い得です。

− 14インチノート
上品なデザインの高性能モデルをお好みの方には、New Inspiron 14 7000(2016/12/9発売)がお勧めです。 SSDのみで動きますので、軽量のうえに軽快に動作します。 i5プロセッサー搭載、256GB SSD,メモリー8GB、非タッチのFHDディスプレイです。



− DELL以外のパソコンをお好みの方 −

こちらに各メーカー直販サイトへのリンクを4月28日現在の当ブログ人気順に並べました。 DELLとまったく同じ要領で、お好みのメーカーのモデルを探しましょう。

◆BTO、マウスコンピューターなら、 マウスコンピューター/G-Tune
SSDアップグレードキャンペーン
icon



◆BTO、パソコン工房 をお好みなら、 パソコン工房


◆BTO、ドスパラは最短当日出荷 


◆hpのパソコン をお好みなら、     HP Directplus オンラインストア


◆マイクロソフト Surface Pro4
Microsoft Store (マイクロソフトストア)



◆NEC VersaPro, VALUESTAR なら、NEC Direct(NECダイレクト)

◆富士通 FMV をお好みなら、       富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

◆東芝 dynabook をお好みなら、     東芝ダイレクト




− タブレット購入時の注意事項 −

1.ノートパソコンの処理性能が少しでも気にかかる方は、Celronデュアルコア・プロセッサー搭載モデルを選んではいけません。

2.実際にタブレットでトレードしてみると、ノートパソコンでもタブレットでも4GBメモリーがちょうどいいあんばいです。 トレード、ネット、メール、エクセル、ワード、ブログ作成、デジタル写真編集、音楽再生を同時に行っても、8GBメモリーを使い切ることはありません。
仮想記憶が働いているので2GBでもトレードできますが、自動アップデート(Windows、アンチウィルス、IE/Chrome、Java)繰り返すうちに、だんだん空きメモリーが少なくなります。 空きメモリーが少なくなるにつれ、仮想記憶のオーバーヘッド時間が長くなり、タブレットの動きがだんだん重くなってきます…  メモリー必要容量については、きーえすさんからのコメントを参考にしてください。

3.タブレットを使用する場合、FX業者の注文画面で「売り」「買い」などのクリックボタンが小さい場合、タッチスクリーンからの操作が困難なので、タッチペンを購入してください。

4.11インチ、13インチタブレットには、有線LANを接続するポートがありません。 既設の光ファイバーを使用したい場合は、ネットで「USB接続LAN」を別途購入してください。


わーい(嬉しい顔) どうせトータルでプラス 手(チョキ)



お師匠様に感謝、相場に感謝、ルールに感謝、皆様に感謝、広告主様に感謝


posted by 南部藩札 at 18:44 | Comment(4) | TrackBack(0) | パソコンについて | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
ブログ楽しく拝見しています。
このたび、記事のようなタブレットでのトレードデスクシステムの構築を検討しています。

タブレットでもメモリは4G必要でしょうか?
用途はトレード専用になります。
Posted by きーえす at 2014年11月09日 18:46
きーえすさん、お読みいただきありがとうございます。

>タブレットでもメモリは4G必要でしょうか?
>用途はトレード専用になります。

端的なお答えは、「2GBで間に合います。」となります。

タブレットでは仮想記憶が動いていますので、「メモリーが足りないので動かない」状況に陥ることは無いと言っていいでしょう。

タブレット起動直後のメモリー使用状況は1GBちょっとですから、フリーメモリーは1GB弱あります。 外付けモニターを接続した場合でも十分な余裕があります。

余談ですが、
Windows8.1のソリッドステートドライブ使用量は、およそ15GBです。 128GBモデルと64GBモデルの性能差はありません。

Posted by 南部藩札 at 2014年11月10日 13:28
きーえすさん、追伸です。

私が2GBモデルのタブレットをお薦めするのに消極的な理由を、「購入時の注意事項」に追記いたしましたので、参考にしていただけませんでしょうか。

「お金を出して買うからには、できるだけ長いあいだ気分よく使いたい」と言うのが、私の本音です。
Posted by 南部藩札 at 2014年11月10日 18:18
ありがとうございました。
とても参考になりました。
タブレットは4GBのメモリーで検討してみたいと思います。

あとは普段の使い方でノートかタブレットか決めたいと思います。

ありがとうございましたヽ(´▽`)/
Posted by きーえす at 2014年11月10日 19:37
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/405785513
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
状況が問題なのではない。 自分の在り方が問題なのだ。

Cicumstances do not determine state of being.
State of being determines circumstances.