2016年08月18日

怖がるから上手くいかない

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絶対に利益を出せない人の特徴
怠惰な人、感情をコントロールできない人
それに、手っ取り早く儲けようなどと思っている人

ジェシー・リバモア


先日、軽自動車からスポーツタイプのセダンに乗り換えた。 私はセダンの車幅に馴れているのだが、妻は軽自動車がこの処の専門だ。 したがって、積極的に新しい車を運転しようとしない。 アァでもない、コウでもないと、突込みのできない言い訳を創り出すが、その本音は新車をぶつけるのが怖いのである。

どちらか片方が運転できないと不都合なので、運転の練習に強制的に駆り出した。 日曜日の早朝、近所にある市役所の駐車場は自動車学校の練習場に近い状況にあるのだが、妻は、

恐い、怖い

を連発するので、さっぱり練習にならない。 ぶつける物もぶつかってくる者もないのに、いったい何が怖いのか理解に苦しむ。 本人に尋ねると、馴れてない車だから怖いと言う。 Orz...

感情をコントロールできないのが問題なのだが、気を取り直して車幅の掴み方を具体的に教えることにした。 車の左前端と右前端を把握する運転席からの目印を見つけさせ、左のタイヤが白線上に乗るように車を制御することを反復練習させた。 しかし、

恐い、怖い

は止まらない。 「ぶつける物もぶつかってくる者もないし、練習しなければ車に馴れない」と理屈を言っても無駄である。 炎天下で2時間ほどを費やして、何とか車幅を掴んで車を制御できるようになってくれた。 当の本人の弁では、「車幅を掴む練習をしたのは生まれて初めて」らしい。 これには絶句した。

午後4時ぐらいになってから車通りの少ない路上へ練習に出掛けた。 運転の練習にうってつけの周回コースを左回りに1時間、右回りに1時間、つごう2時間ほど走行した。 車幅を掴んいるからぶつけることはないのだが、やはり、

恐い、怖い

を連発する。 何が怖いのかと聞くと、軽自動車とは勝手が違うからだという。 具体的にどう違うかと聞くと、全部違うというから会話が成立しない。 勝手が違うのだから、練習しなければ上達しない。 妻が言ってる事は世迷言の次元にある。

唯一かみ合った会話は、「安全確認と車幅の認識とでは、どちらが重要なのか」だった。 答えは車幅の認識に決まっているが、妻の答えは安全確認という観念であった。 安全を確認しても車幅を掴んでいなければ事故るのだが、安全を確認したのだから危険なはずがない(=怖くない)という。 言葉遊びである。 Orz...

レーンからはみ出すことなく車線の中央を車が進むように制御する練習を繰り返し行ったのだが、スピードが不安定なのでさっぱりうまくいかない。 なぜ、速度制御しないのかと妻に尋ねると、またしても、

恐い、怖い

と来た。 車線からはみ出すのが怖くて前方から目が離せないため、スピードメーターを見れないのだそうだ。 適切なスピードの維持に集中すると、方向制御がおろそかになり恐怖心をあおる。 Orz...

車幅と緩急

を制御できなくて、どうやって、車を運転するのだろう。 妻が車を制御できない理由は、怖いからです。 妻は頭が悪いのではなく、恐怖から逃げることばかりを考えているのです。 恐怖心が全てに優先するので、現実を客観的に観察できなくなり、誤った思考に基づいた行動をとってしまいます。 これは、人間の生存本能に基づく行動様式なので、矯正するためには訓練が必要です。

恐い怖いと思って車を運転していると事故を起こすメカニズムがお分かりでしょうか? また、自信をもって車を運転することが、事故を予防する最善の方法であることをお分かりでしょうか? この場合の自信とは、事故を起こさない自信やテクニックに対する自信ではありません。 どんな時でも冷静に車の動きをコントロールできる自信です。

このメカニズムはトレードにも通じ、恐い怖いと思っている間はトレードの制御が上手くいかず、さっぱり儲かりません。 トレードの制御に自信をもっている人は、売買ルールの確率的優位性に乗っかって難なく儲けることができます。


わーい(嬉しい顔) どうせトータルでプラス 手(チョキ)



お師匠様に感謝、相場に感謝、ルールに感謝、皆様に感謝、広告主様に感謝


posted by 南部藩札 at 22:49 | Comment(17) | TrackBack(0) | トレードについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おぉ!夏休みから戻られましたね!
お待ちしておりました!(勝手に待たれても困るとは思うのですが)

いつも気になる記事をありがとうございます。今回は前ふりがとても面白いです(素直に)。運転の練習は大変でしょう・・・^^;

今回の記事を拝見して、自身が大学で所属していたゼミの卒業論文のタイトルが「恐怖心」だったことをふと思い出し(心理学やってました)、引っ張りだして読み返してみました。

当時、この感情を言語化して制御できるようになったはずでしたが、現実は全く持ってダメダメです。

よく世間のニュースなどで「そんな金額で人に危害加えるの?」的な記事を目にしますが、そんな金額が FX の画面で含み益/損で表記されると確かになかなかの迫力です。

恐怖の克服はちょっとしたキッカケなのでしょうか、経験の積み重ねなのでしょうか、それとも星飛雄馬バリの特訓が必要なのでしょうか・・・

そこに到達しない限りわからないことのように思いました。
よし、がんばります。


今年も折り返し地点を過ぎましたが、まだまだ気になる記事を期待しています!(勝手に期待されても困るとは思うのですが)
Posted by 白樹 at 2016年08月20日 00:03
白樹さん、ご愛読ありがとうございます。

恐怖という感情を克服することは不可能ですが、現実から受ける刺激に馴れることはできます。 様々な訓練には、新しい行動から受ける刺激に馴れる目的が含まれています。

雀鬼桜井章一さんは、注射の痛みを例えにしています。 小さな子供は痛みに驚いて泣きわめきますが、大人は痛みの程度を知っているので何も感じません。 そして、マーク・ダグラスは、初めて犬に接した時に噛まれた子供を例えに、恐怖の正体を描いています。

恐怖は人間の脳が作りだしている想念ですが実在しません。 したがって、感じていることに対して行動をとると上手くいきませんが、観察していることに対して行動をとると上手くいきます。

例えば、カーブに時速75Kmで侵入した時に、「ヤバい、恐い」と思うと、恐怖心から手足が縮こまり車の制御が一層遅れます。 他方、「時速65Kmで曲がる」と考えると、素早く減速してハンドルを切る一連の操作をスムーズに行えます。 曲がり切ってから、「今のは、ヤバかったな。 気を付けよう。」と思えばいいのです。

湧き上がった感情を一旦脇に置き、目の前の現実に対してベストを尽くす。 これが訓練を積む要領でしょう。

Posted by 南部藩札 at 2016年08月22日 02:08
南部藩札さん

ご返信ありがとうございます。

先のコメントを送信した後、「実際のところトレードをする上で何が一番怖いかな〜?」と考えていました。

はっと気が付いたのですが、今の自分は何よりも「専業になる」ことが怖いですね。トレーダー目指しているのになんで?って感じですね(笑)

南部藩札さんのコメントにありました「現実から受ける刺激による恐怖」とはちょっと異なっていて、「自分の過去の失敗体験を将来に投影して勝手にビビる(=失敗を予想して足がすくむ)」という何とも悩ましい・・・

過去の記事を拝見するに、南部藩札さんはトレーニング開始点から専業のようですね。なんとも豪胆と言いますか、素直にすごいと感じました。


私もサイコサイバネティクスの出番か?
とも思いましたが、いえいえ。どんな恐怖心も突き詰めれば同じでした。



南>湧き上がった感情を一旦脇に置き、目の前の現実に対してベストを尽くす。


ありがとうございます。そのとおりでございます。
お蔭さまで、また一つ心構えのセットアップができました。
まだまだ進めそうです。


あ、ポジションが損切りになりました・・・
大丈夫。ルール通りです(笑)

また、お邪魔させていただきます。
Posted by 白樹 at 2016年08月23日 01:51
私はトレードに恐怖を感じません。 なぜならば、売買ルールには確率的優位性があり、資金管理で許容損失額を規定してあり、ルール遵守率95%以上を維持しているからです。

アマチュアが投資した十万円もプロが投資した十万円も、相場では区別がありません。 ですから、なによりも恐ろしいのは、投資をする技量がないまま相場に手を出すことです。

投資額を基準に恐怖と危険の度合を計っているとしたならば、その人は投資をしているのではなく、投資をする許可を自分に与えているにすぎません。

>失敗を予想して足がすくむ

これは現実ではなく妄想です。 妄想に対峙して自己ベストを尽くすのですから、現実では必ず失敗します。 人間は妄想と現実を同時に体験している。 メンタルトレーニングにおける大切なポイントです。

過去と現実の類似点を見出した脳は、記憶から将来を自動連想します。 しかし、人間の思考には時間軸が存在しないため、経験を通して見えている将来とは、脳内で追体験している過去に過ぎません。

この辺りの呆れた脳の仕組みの専門家はマークダグラスですから、ゾーンの第五章及び、規律とトレーダーの第三部を熟読なさる方が良いでしょう。

そして、全ての出来事はユニークであり、過去と同じことは二度と起きません。 なぜならば、全ての物事が変化し続けているからです。 知識と体験により知恵を向上させ洞察力を深めることが人間の進歩と考える風潮がありますが、実のところ、将来に起こることは想像の範囲を常に超えています。 


Posted by 南部藩札 at 2016年08月23日 21:58
南部藩札さん

白樹です。お世話になってます。
お忙しい中コメント賜りありがとうございます。マークダグラスの書籍は一度読み返してみます。

未熟者にとっては一朝一夕にはどうにもならないことばかりです。が、ご指南くださったことは日々心に留めておきたいです。その上でルール遵守の訓練を積み重ねることが今できることかなと思っています。

お礼をお伝えしたくコメントさせて頂きました。ご返信は不要です。どうごお気遣いなく。
Posted by 白樹 at 2016年08月25日 21:52
南部藩札さん

先日この記事でアドバイス頂いた白樹と申します。こんにちは。


アドバイスは消化するのに随分時間を要しましたが、おかげで未熟者にとっては特異な体験をするきっかけとなりました。消化したと言ってもモノにできたわけでもなく、これまでと少し変わった程度ですが、非常にありがたいことでした。改めて、お礼を言わせてください。

私はマークダグラス氏の著書に関してはその読破の挫折組でしたが、南部藩札さんにアドバイス頂いた後、ゾーンの第5章を再読してみたところ不思議にストンと入ってきたので改めて通読してみました。何とも言えない妙な気分になり(うまく言葉で表現できません)、自分の感情面を検証してみたい欲求にかられました。

自身にとって、最も成功体験と失敗体験の多いエントリーパターンと方向について、意図的に危険なポジションを取ってみました。我を忘れないギリギリのところです。南部藩札さんがおっしゃる「許可しているだけ」ってやつです。(愚行であることは承知済です)

非常に面白いです。
ポジションを持った途端、時間の流れる速度が変わる、脈拍と体温が上がる、実チャートが見えないのに、利確地点までの未来チャートが見える(笑)。何とか冷静さを捻り出して、妄想と戦うおかしな自分を観察してこのように見て取れたような気がします。

トレードの間は・・・うまい表現が見つからないのですが、体の内側がチカチカ点滅しているような感覚です。ポジションを手仕舞った後は何だかとても疲れてます。

具体的な経験や感情は違えど、プロトレーダーの方々の多くはこういう面をきちんと制御できているのだろうと痛感しました。心が硬直する時に何が起こっているか、克服のために何をすべきかは先人や先輩の方が多く語っています。後は自分が到達するまで続けるだけなのでしょう。

とにかく自己検証後に、この記事のコメントに南部藩札さんが書かれた「トレードに恐怖を感じない理由」や「沸き上がった感情を一旦脇に置く」という言葉が妙に印象に残ったのを思い出して舞い戻ってきました。

長文失礼しました。
貴重な足踏み(?)のおかげで、読みたい記事が増えてますね。また時間見つけて拝読させて頂きます。
Posted by 白樹 at 2016年09月22日 01:16
白樹さん、ご愛読ありがとうございます。

勝てば嬉しい、負ければ悔しいのは当たり前ですから、誰でも「体の内側がチカチカ点滅している状態」になります。

このように、トレードをしている最中は、苦痛と快楽の悪循環にさいなまれます。 原因は、負けることを受け入れて利用することができていないからです。 上手な負け方を学ぶことが、成功への片道切符です。


    ◆将来を前もって知ることはできない

    ◆個々のトレードの勝敗は偶然の産物

    ◆(上手に負けることを学べば)
     偶然が相手でも儲けることができる


これが胃の腑に落ちて血肉骨になっていない間は、なんとかして勝とう、なんとかして負けまいとします。 馬券を握りしめて絶叫する人と同じです。


    ◆勝たなくても儲けることができる◆


これは相場の真実です。 しかし、負けて儲かるはずがないと信じている、もしくは、負けたくないと思っていると、そんな事は受け入れたくありません。(爆笑)


       ◆負け方を学ぶ◆

物事がうまくいかない原因は、やり方が間違っているのではなく、間違ったやり方を選択しているところにあります。


Posted by 南部藩札 at 2016年09月22日 13:31
南部藩札さん

白樹です。こんばんは。
いつも鋭いコメントありがとうございます。

「将来を知ることはできない」、「個々の勝敗は偶然」この二つは血肉骨になっていまいまでも、心に常駐させることができました。後は細胞に染み渡るまで留めるつもりです。

が、

「上手に負けることを学ぶ」ですか・・・今の私の心ではバキーンと跳ね返ります。まだまだ心理の初期設定も終わっていないようです。悲観はしません。気づいて前に進めるだけラッキーです。

まずは「目を覚ます」ための下積みのようなものです。目を覚まさないと間違った選択をしていることにすら気づけないのでしょう。開眼して、「訓練を積めば前に進むことができる」そのスタート地点を目指します。

いつも気づきを頂き感謝いたします。
Posted by 白樹 at 2016年09月24日 00:49
白樹さん、

上手な負け方を学ぶには、オリバー・べレスとグレッグ・カプラが書いたデイトレードの第2章と第3章を読むと良いでしょう。 また、第5章のトレーディングにおける7つの大罪のうち、次のふたつを先に読むと効果的かもしれません。

     第2の大罪「利益を勘定すること」
     第6の大罪「間違った勝ち方をすること」

そして、上手な負け方を体得する方法は、徹底的に負ける、ありとあらゆる負け方を経験する以外にありません。 負けが足りないうちは勝てません。

トレーダーは負けることによって成長します。 多くの人達はこれを理解できず、「負けを減らそう、勝ちを増やそう」とするので、トレーダーに成長しないまま相場を去っていきます。

物事がうまくいかないのは、やり方を間違えているのではなく、間違ったやり方を選択しているからです。 失敗を繰り返す原因は、正しい事が分からないのではなく、正しいと分かっている事を実践しないからです。 つまり、自分をコントロールできるかに全てがかかっています。


変化するためのひとつの鍵は、トレードを投資金額で評価判定するのを止めることでしょう。

     今度は5万円儲けたい
     1万円の損だったらOK

これは、馬券を買うのと同じです。 投資金額に対する許認可業務であって、トレードではありません。 

トレードビジネスにおいては、投資額はスケールに過ぎません。 スケールを弄ったところで、トレードの収益性もリスクも変化しません。 そして、金額を追う人は遅かれ早かれ自滅します。 これは、「間違った勝ち方」を繰り返しているからです。

Posted by 南部藩札 at 2016年09月24日 16:35
南部藩札さん

白樹です。こんにちは。
コメントをくださりありがとうございます。

取り留めの無い文章を書いてしまいます。ご容赦ください。

早速本棚の肥やしになっていた「デイトレード」を引っ張り出してきました。この文章を書いている時は、アドバイスくださった2つの大罪を読み終えています。まだ数ページ読み終えただけですが、その後一晩考えてみました。

私は初めて相場に相対した時に、本に書かれた大罪を避ける考えを拒否した経験があります。その結果はやはり本に書かれている通りです。間違った勝ち方をしばらく続けて得た間違った成功体験と、その結果の失敗体験の両方が自身の記憶に強烈に残っています。

「上手に負けることを学ぶ」という先の南部藩札さんのアドバイスを自身の心がなぜ跳ね返したか、最初はその理由は、過去の経験がトラウマになっていて「触れたくない」と感じたのかな・・・と思っていました。

で、一晩明けてみて、今は別の考えを持つようになりました。マークダグラス氏が言う「知らないことは認識できない」、「信念が新しい情報の入手を妨げる」。どちらかとこの状況なのだろうと思っています。正しいかどうかは不明ですが、こう受けとめたほうが前に進み易い気がしています。

知らないのだから、まずは南部藩札さんのアドバイスや書籍に書かれている内容を鵜呑みにしようと思います。「正しい勝ち方」と「正しい負け方」の経験が過去の経験量を凌駕していければ、過去の経験からくる感情のコントロールもバランスを得るのかもしれません。
「デイトレード」を読み進めながら実トレード訓練の進め方や構成要素を見直そうと思います。その過程でスタート地点の方向でも見えれば良いなと思っています。

数か月後、この危うい自分のコメントを見た時にまた感じるもの気づくものがあるかもしれません。
手記みたいになってしまい恐縮ですが、このコメントをご承認くだされば幸いです。

・・・しかし「訓練すら上手く立ち回ろうとする」という精神状態を脱することは予想以上に難関ですね。がんばりたいです!
Posted by 白樹 at 2016年09月26日 16:07
白樹さん、私も一般投資家だった時代はあります。
トレードのトの字も知らないくせに千万単位のお金を相場につぎ込んでいました。 正気の沙汰ではありません。 運が良かったのは、「まぐれで勝っている」と信じていたので、儲かっているうちに相場から逃げ出したことでしょう。 ボンクラが利益を上げることも時にはあるのです。

もし私が、「投資の才能があるんじゃないか」などどうぬぼれていたら、借金を背負っていたことでしょう。 破滅ですね。 なぜこうなると思いますか?

      ◆自分に都合の悪い事を拒絶する
      ◆言い訳を創り自分を正当化する
      ◆苦しみから逃れ快楽を追求する

こういった人間の本性があるからです。 サイコサイバネティクスでは、これを「自分の中にいる三歳児の自分」とよびます。 この三歳児が、脳というスーパーコンピューターを制御しているのです。

「自分に負ける」とは、三歳児の自分の言いなりになることです。 正しいトレードをし、正しく負けるためには、三歳児の自分を手懐けなければいけません。 ここがトレーダー修行の出発点です。

デイトレード 289ページより抜粋
恐怖と欲望の間には知性が存在することを認識しなければならない。 そして、行動は全て知性から生み出されるものでなければならない。 知性が活動を始めるまで待つことによって、結果がより良いものになったことの方が多いだろう。





Posted by 南部藩札 at 2016年09月26日 22:02
南部藩札さん

白樹です。こんばんは。
「デイトレード」を読み始められそうです。課題を整理してから入ることで得られるものも変化するような気がしました。

自問自答なのか、内なる三歳児との交流なのか判断が難しいところではありますが、今日の協議の結果は・・・

同じ失敗を繰り返すために出直したわけじゃない。
うまくトレードしたいね。
最後に勝てればそれでいい。

です。うーむ、誘導尋問な感じもしますが・・・(笑)
数日前よりは気のせいか心も収まりが良くなりました。

まだまだ危ういバランスの心理を制御するスキルを磨く必要があります。トレーダーの卵になるべく進みます。奥様の運転に負けないように励みます。

南部藩札さん、いつもありがとうございます。
Posted by 白樹 at 2016年09月28日 01:18
白樹さん、
いきなり三歳児の話しを振り出されても、それがなんであるか実感がつかめないでしょう。 私の過去ログをご覧になるのも、感触をつかむためのひとつの方法ですが、本格的にはご自身で体系的なトレーニングを積む以外に方法はありません。

2015.05.31
ルール遵守 私の中にいる三歳児とは?

2015.06.07
ルール遵守 必死に言い訳をする私の中にいる三歳児

2015.06.21
ルール遵守 私の中にいる三歳児を手懐ける方法


        ◆三つ子の魂百までも◆

その通り、人格を変える事はできません。 しかし、思考と行動は意思の力で制御できます。 そして、自分の中の三歳児はこれを忌み嫌います。 大部分の人が、三歳児の自分の言いなりになったまま、最高の自分に出会うことなく生涯を終える理由はここにあります。


        ◆体得の本質とはなんだろう◆

ちなみに、うちの奥さんはこの記事を読んで「この人、アホや〜」と大爆笑しています。 驚くことに、自分がそれをしていた記憶が無いそうです。 たしかに、パニック中の記憶はないものです。

面白いのは、妻の脳は相変わらず運転技術を記憶しませんが、体は車の操縦を獲得している事です。 自在に車を操れるようになった今、妻は「恐い、怖い」と言わなくなりました。

Posted by 南部藩札 at 2016年09月28日 11:01
南部藩札さん

白樹です。おはようございます。

教えてくださった3個の過去記事を拝読いたしました。最初は「抽象的で難解」に感じましたが、自身の体験と記憶に照らし合わせながら1文1文を読み返すと(随分省略)なるほど入ってきました。投資額許認可の相手先や、誤ったやり方の選択させようとするお方がいらっしゃるということなのでしょうか・・・

3個目(2015.6.21)の記事だけは自身のトレードで3歳児を手懐けられた体験が少ないためか「書かれていることを言葉として理解した」レベルかなと感じています。トレード以外の習得体験を思い出してみたのですが、ここまで自分の心理を深堀りし解釈したモノ思い当たらず。

対策は、南部藩札さんがおっしゃるようにトレーニングを続けることが最善の選択かと思います。すでに自分でも到達している結論なのでしょう。一定の期間、高頻度で継続しなければならない訓練は、「同じところをぐるぐる廻る」という後ろ向きな感覚に襲われがちです。廻ることは避けられませんが「常に前回と異なるなる周回」とできるかどうかは自分次第ですね。

「体得の本質」のコメントには励まされます。次は私の番です。

南部藩札さん、いつもありがとうございます。
Posted by 白樹 at 2016年09月30日 06:49
白樹さん、
将来は考えたって分かりっこないんですから、四の五の言わずにやればいいのです。 やりもしないで、「上手くやってやろう」と考えているならば、いつまでたっても上手くいきません。

何を後ろ向きと捉え、何を前向きと捉えるかは、個人の自由です。 しかし、「実行せずに結果を妄想する」習慣を続ける限り、あなたは何も進歩しません。

進歩したいと本当に願うなら、自分の力で自分を変える以外に方法はありません。 しかし、そのための行動を始めると、変化を拒む三歳児の自分が悲鳴を上げ、ありとあらゆる妨害活動を始めます。 最大の敵は自分です。 そして、あなたは今自分の敵の姿が見えていません。


Posted by 南部藩札 at 2016年09月30日 22:21
南部藩札さん

多くのご助言ありがとうございました。おっしゃるとおりです。やってみます。
Posted by 白樹 at 2016年10月01日 06:18
白樹さん、

勝てるようになるまでには、メンタルの他にもクリアーしなければならない課題が山積しています。 道のりは遠く歩みは遅いため、努力が報われる実感はほぼありません。


     1. 現実を客観的に観察して
        素直に受け入れる

     2. 今この瞬間に為すべき事を全力で考え、
        ためらわずに実行する

     3. 1へ戻る


自分の在り方を決めた後に人生でやるべき事は、たったこれだけです。 しかし、たったこれだけの事をやれずに苦しみます。

人間は無限に続く現在に生きていますから、トレードと同じ考え方とルールが人生においても機能します。

修業を積み勝てるようになっても、勝ち続けるための課題が次々と現れます。 成長が止まれば転落が始まりますから、修行に終わりが来る日はありません。

では、
お互いに精進しましょう。




Posted by 南部藩札 at 2016年10月01日 11:49
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状況が問題なのではない。 自分の在り方が問題なのだ。

Cicumstances do not determine state of being.
State of being determines circumstances.