2016年12月10日

FOMC待ち

無料レポート「あの人はなぜ、いつも成功するのか?」の詳細はこちら
FXトレードで儲けたいなら、これがおすすめです。 体験記事はこちらです


良いアイディアが相場で大きな利益を上げる秘訣ではない。
最も重要なのは、
絶好の時が来るまで静かに座っていることだ。

ジェシー・リバモア


◆雑感
元気よく上昇していたレートが、イベントの力を借りてダブルゼロを突破してきた。 この勢いにあやかって順張り買いする人もいれば、ここまでで精いっぱいと観て逆張り売りする人もいる。 この瞬間は、どちらも正しくもなく間違ってもいない。 どんなに高尚な理論を持ち出して、自分が正しい事を証明しても意味がない。 なぜならば、先のことは神様しか知らないからである。 

この日のGBPUSDでは、レートはダブルゼロから反落していった。 なぜならば、買い方の力が売り方の力を下回ったからである。 買い方の勢いが削がれた理由を知っている人はこの世にいない。 後付で、多くの人が納得できる理由を語る人はたくさんいる。 どんな素晴らしい理由を見出しても、その時に売り玉を持っていなければ何の意味もない。

レートはアメリカ時間午後に当日安値付近で目先底をつけた。 ここで目先底をつける事を、前もってい知っているのは神様だけである。 「ここ数日間の下値抵抗線だから当然だ」と、翌日に指摘するのは誰にでもできる。 レートの続伸をルール化できていると強弁する人達は、「今回は様子がおかしいので、早めに利確した」とほざくのだろうか。

「えっ!? 60Pipsぽっち採ってどうするんだって?」
大爆笑


◆当日のイベント
18:30【英国】貿易収支


£¥ GBPJPY ポンド円 £¥

−5分足チャート概観
140Pipsの上げが、145.0ダブルゼロで上値を抑えられているチャートです。 英国イベント後の上げがメインディッシュ、ロンドン10時40分の綾押し目が急所です。 ロンドン午後以降は、高値調整ですから5分足トレードは無理ですが、1分足であればダブルゼロからの反落を美味しくいただくことができます。

−週足概観
昨年8月9日週に195.0から反転急落しているレートが、4月17日週から152.0から162.0で綾戻しを描いていましたが、6月19日週の英国EU離脱騒ぎで急落しています。 下落するレートは7月10日週に130.0で反発を始め、12週間500Pips幅で調整を続きています。 10月7日週に、突然、安値調整の安値抵抗線を1000Pips下抜けましたが、さらなる安値更新を躊躇しています。 11月6日週の米国大統領選をきっかけにした反発は、EU離脱騒動で付けた安値ラインを2000Pips上抜けていますが、今週終値は先週終値を上抜けず、145円と言う心理ラインで上値を抑えられています。

−サイン
ロンドン 日本  トレード手法 サイン
売買サインは現れていません


£$ GBPUSD ポンドドル £$

−5分足チャート概観
70Pips幅の上向き行って来い相場です。 行きは、V字反転からの一発上げですから採れません。 トレンド反転は、英国イベントまもなくのダブルゼロ反落、もしくは、アメリカ勢の参入待ち時間帯のダブルゼロ+ダブルトップです。 来いは、トレンドには程遠い値動きですが、結果的に、Retracement38.2%の当日安値に到達しています。 トレードはタイミングが全てです。 こんな汚い下げチャートでもタイミングさえ合っていれば儲けることができます。

−週足概観
昨年6月21日週に戻り天井1.60から再巡行した下げトレンドが、今年2月28日週に1.39で目先底をつけて以来、600Pips幅で安値調整が続いていました。 7月の英国のEU離脱騒動をきっかけにレートが急落し、2009年1月以来の安値をつけてからの安値調整が12週間続いていましたが、10月7日に、突然、1000Pips下落し1.200付近に到達しています。 現在のチャートの形は、1.210を下限にして3週間続いていた安値調整からの反発です。 米大統領選をきっかけとした上昇エネルギーは強くありませんでしたが、反発の値幅は9月4日週から10月2日週までの下げ幅の50.0%に到達しています。 今週はRetracement50%高値を更新できず小幅な反落となり、Retracement38.2%で終わっています。

−サイン
ロンドン 日本  トレード手法 サイン
 10:00 19:00 逆張り売り  ダブルゼロ


€¥ EURJPY ユーロ円 €¥

−5分足チャート概観
トレードできるチャートではありません。 ECB政策金利イベントをきっかけとした、240Pipsの一発下げで、1分足でも入りようがありません。

−週足概観
昨年6月21日週に戻り天井140.0から再巡行を始めた下げトレンドが、20週移動平均線に沿って順調に下落を続けていました。 2016年6月19日週にあった英国のEU離脱騒動で1000Pips急落したレートが110.0から800Pips弱反発し、7月31日週から116.0から112.0の間で安値調整を継続しています。 大統領選のサップライズ後5週目にレンジを1500Pips上抜けています。 今週高値はRetracement38.2%に到達しましたが、蝋燭足は両端の髭が長く陽線同士が高なぐれている感じが悪い相場となっています。

−サイン
ロンドン 日本  トレード手法 サイン
売買サインは現れていません


€$ EURUSD ユーロドル €$

−5分足チャート概観
おおよそのところ40Pips幅でレートが揺らいでいます。 トレードできるチャートではありません。

−週足概観
2014年5月4日に1.40で発生した下げトレンドが、2015年3月18日に1.05で目先底をつけて以来、1000Pips幅で安値調整が続いています。 調整局面中の2015年11月28日週にダブルボトム的なチャートを描き1.05から値が反発しましたが、上げトレンドは発生しませんでした。 2016年6月19日週にあった英国のEU離脱騒動や米国の利上げ懸念にも拘らず、2年間の値動きの8割以上が1.080から1.140の間に収まる安値調整が続いています。 大統領選のサップライズ後3週目にレンジ下限1.050に到達しましたが、2週たった今週も下抜けていません。 今週の蝋燭足は上髭が700Pipsぐらいある陰線で、買い方が強くなかったことを表しています。

−サイン
ロンドン 日本  トレード手法 サイン
売買サインは現れていません


わーい(嬉しい顔) どうせトータルでプラス 手(チョキ)



お師匠様に感謝、相場に感謝、ルールに感謝、皆様に感謝、広告主様に感謝

posted by 南部藩札 at 09:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | FXトレード日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
状況が問題なのではない。 自分の在り方が問題なのだ。

Cicumstances do not determine state of being.
State of being determines circumstances.