2016年12月15日

FOMC当日

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良いアイディアが相場で大きな利益を上げる秘訣ではない。
最も重要なのは、
絶好の時が来るまで静かに座っていることだ。

ジェシー・リバモア



◆雑感
FOMCイベント待ち合わせのため値動きが鈍く、トレード休みにして構わない日でした。 注目されているイベントに関わり合わなくてもその後の値動きで手堅く儲けていけるますから、ルールが値動きにはまらない事を悔しがる必要もありません。

しっかりと腰を落ち着けて儲けたければ、イベントで大きく当てようなどという気持ちを心の底からきっぱりなくすことです。

正しいやり方に目覚めたければ、一にでも早く「楽して儲けようとする夢」を捨てて、現実の厳しさを受け止めて必死の努力をすることです。


◆当日のイベント
18:30【英国】失業率
19:00【欧連】鉱工業生産
22:30【米国】小売売上高、卸売物価指数
28:00【米国】FOMC、終了後政策金利発表


£¥ GBPJPY ポンド円 £¥

−5分足チャート概観
結果的には210Pipsの上げですが、トレンドの三分の一と三分の二のところにイベントが挟まっているため、エントリーチャンスがありません。 変動率が高くないため、1分足でゴリゴリ採るわけにはいかないようです。

−週足概観
昨年8月9日週に195.0から反転急落しているレートが、4月17日週から152.0から162.0で綾戻しを描いていましたが、6月19日週の英国EU離脱騒ぎで急落しています。 下落するレートは7月10日週に130.0で反発を始め、12週間500Pips幅で調整を続きています。 10月7日週に、突然、安値調整の安値抵抗線を1000Pips下抜けましたが、さらなる安値更新を躊躇しています。 11月6日週の米国大統領選をきっかけにした反発は、EU離脱騒動で付けた安値ラインを2000Pips上抜けていますが、今週終値は先週終値を上抜けず、145円と言う心理ラインで上値を抑えられています。

−サイン
ロンドン 日本  トレード手法 サイン
売買サインは現れていません


£$ GBPUSD ポンドドル £$

−5分足チャート概観
FOMCによる250Pips一発下げです。 目先底は、Retracement38.2%−40Pips、アメリカ閉場10分前です。 利確による高値がRetracement38.2%を超えていません。


−週足概観
昨年6月21日週に戻り天井1.60から再巡行した下げトレンドが、今年2月28日週に1.39で目先底をつけて以来、600Pips幅で安値調整が続いていました。 7月の英国のEU離脱騒動をきっかけにレートが急落し、2009年1月以来の安値をつけてからの安値調整が12週間続いていましたが、10月7日に、突然、1000Pips下落し1.200付近に到達しています。 現在のチャートの形は、1.210を下限にして3週間続いていた安値調整からの反発です。 米大統領選をきっかけとした上昇エネルギーは強くありませんでしたが、反発の値幅は9月4日週から10月2日週までの下げ幅の50.0%に到達しています。 今週はRetracement50%高値を更新できず小幅な反落となり、Retracement38.2%で終わっています。

−サイン
ロンドン 日本  トレード手法 サイン
売買サインは現れていません


€¥ EURJPY ユーロ円 €¥

−5分足チャート概観
結果的には120Pipsの上げですが、トレンドの中央にFOMCイベントが居座っているためトレードチャンスがありません。

−週足概観
昨年6月21日週に戻り天井140.0から再巡行を始めた下げトレンドが、20週移動平均線に沿って順調に下落を続けていました。 2016年6月19日週にあった英国のEU離脱騒動で1000Pips急落したレートが110.0から800Pips弱反発し、7月31日週から116.0から112.0の間で安値調整を継続しています。 大統領選のサップライズ後5週目にレンジを1500Pips上抜けています。 今週高値はRetracement38.2%に到達しましたが、蝋燭足は両端の髭が長く陽線同士が高なぐれている感じが悪い相場となっています。

−サイン
ロンドン 日本  トレード手法 サイン
売買サインは現れていません


€$ EURUSD ユーロドル €$

−5分足チャート概観
FOMCによる170Pips一発下げです。 目先底は、1.050ダブルゼロ、アメリカ閉場10分前です。


−週足概観
2014年5月4日に1.40で発生した下げトレンドが、2015年3月18日に1.05で目先底をつけて以来、1000Pips幅で安値調整が続いています。 調整局面中の2015年11月28日週にダブルボトム的なチャートを描き1.05から値が反発しましたが、上げトレンドは発生しませんでした。 2016年6月19日週にあった英国のEU離脱騒動や米国の利上げ懸念にも拘らず、2年間の値動きの8割以上が1.080から1.140の間に収まる安値調整が続いています。 大統領選のサップライズ後3週目にレンジ下限1.050に到達しましたが、2週たった今週も下抜けていません。 今週の蝋燭足は上髭が700Pipsぐらいある陰線で、買い方が強くなかったことを表しています。

−サイン
ロンドン 日本  トレード手法 サイン
売買サインは現れていません


わーい(嬉しい顔) どうせトータルでプラス 手(チョキ)



お師匠様に感謝、相場に感謝、ルールに感謝、皆様に感謝、広告主様に感謝

posted by 南部藩札 at 21:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | FXトレード日記 | 更新情報をチェックする
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状況が問題なのではない。 自分の在り方が問題なのだ。

Cicumstances do not determine state of being.
State of being determines circumstances.