2017年03月09日

トレードで儲からない理由 不安と希望

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相場で傷を負いたくなければ、
事実、現実、論理から1ミリたりとも離れない事だ。

ジェシー・リバモア 息子に語る



人は不安と希望から逃れられずに生きている。 不安を感じれば解消しようと行動し、いつも何らかの希望をもち幸せになろうと行動する。 人生の悲哀と人生の喜びは、不安と希望の産物ともいえよう。 人間が無縁でいられない希望と不安ですが、これらは相場で金儲けをする障壁となる。 なぜだろう?

不安と希望は実在しないからです。 禅の世界では、「本当にそれがあるのなら、手のひらの上に出して見せろ」と強く迫ります。 希望と不安は現実を解釈する際に派生する個人的な想念です。 物理的現実に存在しないものを相手にする人の思考と行動は非現実的ですから、やることなすことことごとく失敗します。

お腹がすいたので目の前にあるバナナを食べた。 これは、現実的行動です。 お腹がすいていたけれど、お腹をこわすかもしれないから、目の前にあるバナナを食べずに我慢した。 これが、不安に対峙した非現実的な行動です。 お腹をこわすのは架空現実であり、おなかがすいているのが現実です。

現実的行動をとった結果お腹をこわしたなら、非現実的な行動をとった方が正しいだろうというかもしれませんが、それは間違いです。 行動の結果を前もって知っていたのではありません。 この瞬間に自分がやるべき事は、過去を反省することではありません。 お腹をこわした現実を受け入れ薬を飲むことです。 

この時に、すぐに快方に向かうという希望をもって薬を飲んではいけません。 希望も不安も持たずに、単に薬を飲むことが大事です。 なぜならば、飲んだ薬がどう作用するかを前もって知ることができないからです。 希望が裏目に出ると、目の前にある現実を疑い対応を誤ります。

「不安や希望を抱くな」と言っても、それは無理な相談です。 不安や希望を感じてかまいません。 しかし、それは目の前にある現実ではありませんから、一旦放置すればよいのです。 起きていない事に対処することで防ごうとするから、起きていない事の現実化を促進しようとするから、現実への対処を誤りしくじるのです。

何かを行うことで生じる結果を前もって知ることはできませんし、結果を制御することもできません。 現実を受け入れ自己ベストを尽くし流れを信じて任せるのです。 物事はなるようにしかならないのです。


相場の上達の本筋は、自分自身にある

心理的な訓練と向上
売買技術の練習と上達

林 輝太郎




わーい(嬉しい顔) どうせトータルでプラス 手(チョキ)



お師匠様に感謝、相場に感謝、ルールに感謝、皆様に感謝、広告主様に感謝


posted by 南部藩札 at 20:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | トレードについて | 更新情報をチェックする
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状況が問題なのではない。 自分の在り方が問題なのだ。

Cicumstances do not determine state of being.
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