2017年06月14日

トレードで儲からない理由 トレードの期待値

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相場で傷を負いたくなければ、
事実、現実、論理から1ミリたりとも離れない事だ。

ジェシー・リバモア 息子に語る



大数の法則を利用した売買ルールには、ルール固有の期待値がある。 期待値を求めるには二つの方法、確率を個別に乗じる方法と平均する方法があるが、どちらも同じ値になる。 ルール遵守したトレードを繰り返していけば、個々のトレードの勝敗に関わらず期待値相応の収益が積みあがっていく。 しかし、さっぱり、理屈通りの収益が得られないのが現実である。 なぜだろう?

トレードの損益高 = 獲得Pips数 X 投資高

損益高(円)の期待値を求めているからだ。 どんなくそルールでも投資高に比例した損益高が得られるのだから、期待値を求めること自体がナンセンスである。 トレーダーが求めなければならないのは、獲得Pips数の期待値、すなはち、売買ルールの期待値である。

大方の人は勝ちトレードと負けトレードの平均金額の和から期待値を算定している。 平均金額にする理由は、相場の成り行き次第で損小利大を追求しているため具体的な売買ルールが書けないからである。 裁量幅が大きいトレードは再現性に欠け勝率すら定かではない。 このようにして算出された期待値は願望の産物に過ぎない。 捕らぬ狸の皮算用である。

宝くじの期待値が算出できるのは、宝くじ枚数と各賞当選確率と賞金額が事前に判明しているからだ。 これと同様に、売買ルールの期待値が算出できるのは、統計母数とトレードの再現性が確保されているからだ。 宝くじが何枚か売れる度に各賞当選確率や発行枚数が動的に変化するのでは期待値を求められない。 トレードの再現性がなくても相場で儲けていると主張するなら、統計をとる必要がないし確率を利用する必要もない。 お分かりだろうか? 

「1トレード当たり何円儲かるか」には価値が無い。 しかし、「売買ルールの平均利回り」には一目を置く価値がある。


相場の上達の本筋は、自分自身にある

心理的な訓練と向上
売買技術の練習と上達

林 輝太郎



わーい(嬉しい顔) どうせトータルでプラス 手(チョキ)


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お師匠様に感謝、相場に感謝、ルールに感謝、皆様に感謝、広告主様に感謝


posted by 南部藩札 at 22:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | トレードについて | 更新情報をチェックする
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状況が問題なのではない。 自分の在り方が問題なのだ。

Cicumstances do not determine state of being.
State of being determines circumstances.