2014年02月24日

FT2のトレード統計情報をエクセルに取込む

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皆さんは、Forex Tester2が自動的に維持管理しているトレード統計をどこで見れるかご存知ですか? 実は、これ、変な場所にあるので、なかなか見つからない。

表示 マーケット情報を表示 統計タブ

この順番にFT2を操作することで、画面の左側にトレード統計情報が表示されます。 統計のくくりはプロジェクト単位です。 個別取引に関する情報はターミナルウィンドウの口座履歴タブにあります。

それぞれのウィンドウ上で右クリックをすることで、統計情報と個別取引情報をエクセルに取り込めるのですが、操作方法が非直感的でわけがわからない。 簡単に言うと、エクセルに取り込むときに保存先を指定してはいけない。 また、エクセルに取り込んだ直後にも保存してはいけない。 わけわからないでしょう。 そうなんです。 理屈がないものには慣れるしかありません。(笑)

右クリックして、書き出して、キャンセルする

Stats Export.jpg Stats Write.jpg Stats Hold.jpg


エクセルに取り込んだ後に必要なことはデーターの整形と修正です。 最低限必要なものは、個別取引情報に関わる次の2種類でしょう。

    ◆日付時刻をOffice形式にする。
    ◆10倍表示を1倍に修正する。


1. 日付時刻をOffice形式にする
FT2の日付時刻フォーマットは"YYYY.MM.DD hh:mm"なので、エクセルは日付時刻演算できません。 そこで、これを"YYYY/MM/DD hh:mm"フォーマットに変換します。
Convert datetime.jpg

2. 10倍表示を1倍に修正する
過去記事「ポンドドルの桁数が足りない、小数点以下4桁から5桁に変更」にあるように、小数点以下の桁数を一桁増やしてFT2でテストをしている場合、獲得Pips数と損益高が10倍になっていますので、これらを1倍に修正します。 
エクセル上のPips欄とProfit欄の数値を10分の1にする算式をエクセル上の獲得欄と損益高欄に記入します。
Stats Correction.jpg


このようにしてFT2からトレードに関する素データを取り込んでおけば、後で、好きなように分析できますし、標準的な方法で売買ルールを評価することもできるでしょう。 成型が済んだデータならば、アクセスなどのデータベースに格納することもできます。 エクセル・マクロやVBができる方は、さらに高度なデータ処理ができます。


わーい(嬉しい顔) どうせトータルでプラス 手(チョキ)






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posted by 南部藩札 at 18:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | Forex Tester2 | 更新情報をチェックする

2014年02月03日

FT2 登録キーの再取得

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当ブログをご訪問くださった皆様、ブログランキングをクリックして下さった皆様、たいへんありがとうございます。

先日購入したトレード用パソコンにForex Tester2のお試し版をダウンロードし動作確認を取った。 数日間使ってみて調子よく動いていたので、DELL XPS 8700 & Windows8.1 のハードウェア環境に対してForex Tester2の登録キーを再発行してもらった。

今後、同じ経験をする方が現れると思うので、再発行プロセスに必要な入力情報を共有してほしい。 12月23日掲載「FT2を新しいパソコンに引っ越しさせるにはどうするのか。」も併せてお読みくだされば内容的に十分かと思われます。

再発行プロセスは次の通りです。
お試し版の「ヘルプ→プログラムの登録」→「登録キーを持っていません」→「はい、既に購入し、登録キーが必要です。」の順にやっていけば、メールで新しい登録キーが届きます。

この時に必要な入力情報は次の通りで、Forex Tester2購入時に届くメールにほとんどの必要入力情報が記載されています。

Your Name (as it was on your order):
   太郎 山田
order number:
   xxxxxx
email address:
   xxx@xxx.xxx.xxx
Reason to request the registration key:
   HardwareID was changed ←プルダウンメニューより
Old registration key:
   xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
Message (describe the reason for changing the key):
   I've purchased a new desktop pc. ←キーボードから入力

以前に登録キーを再発行してもらっている場合、Old registration keyは直近の登録キーになりますので注意してください。

万が一、新しい登録キーが無効になってしまう場合、登録キーを知らせてくれたメールに次の文章でリプライして下さい。
--------------------------------------------------------------------
Hello,
The key you sent me is invalid. My new HardwareID is XXXXXXX.
Please send correct key.

Thanks,
Taro
--------------------------------------------------------------------
個人的な経験則では、メールが一往復するのに半日かかります。

何をどう監視しているのかはわからないが、下記のようなことをするとForex Tester2は動作しなくなる。 そんな時は「登録キーを再発行」してもらわなければならない。

   *別のパソコンにインストールした
   *O/Sを再インストールした
   *O/Sをアップグレードした(XPから7など)
   *インターネット・プロバイダーを変えた


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posted by 南部藩札 at 15:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | Forex Tester2 | 更新情報をチェックする

2014年01月13日

ポンドドルの桁数が足りない、小数点以下4桁から5桁に変更

FT2Long.jpg


当ブログをご訪問くださった皆様、ブログランキングをクリックして下さった皆様、たいへんありがとうございます。

取引先のFX業者(ブローカー)とFT2ことForex Tester2のレート表示を比べた時、小数点以下の桁数が足りない事がある。 具体的には、FXCMではポンドドルは小数点5桁(1.64982)で取引するが、Forex Teser2では小数点4桁(1.6498)で取引するのがデフォルト設定となっている。 ポンドドルに限らずユーロ円などでも通貨ペアの表示桁数が1桁足りない。 これを5桁に変える方法をお知らせしたい。


GBPUSD 4 Digit Screen2.jpg GBPUSD 5 digits Screen.jpg
- Before -           - After -


1.通貨ペアの小数点桁数を変える。
ヒストリーモード → ツール → データセンター → プロパティを変更とクリックし、赤丸部分を10倍設定する。

GBPJPY Property Update.jpg GBPUSD Property Change.jpg


2.GBPUSDのティックを変換する。

GBPUSD Property Setting.jpg


3.チャートのグリッドを10倍にする。
テストモードに変更し、ポンドドルの為替チャートを右クリックして「チャート設定」する。
GBPUSD Screen Setting.jpg


4.取引指図の入れ方
成り行き注文の例だが、損切り10Pips 取確30Pipsをそれぞれ10倍設定で指図する。
GBPUSD 注文指図.jpg


5.取引中の各種表示
ピップスと損益が10倍表示になってしまうが、損切りと利確のポイントは正しい。
GBPUSD ポジションホールド.jpg


6.決済後
ロングのポジションが指値決済された後の口座履歴を表示している。 決済レートは正しいが、獲得Pipsと収益は10倍表示になっている。
GBPUSD ポジション・クローズ.jpg


本当は、上記1と2をやったら以降が自動調整されてくれるとありがたいのだが、現状の仕様では、ここに記述したように使い方を工夫するしかない。 トレードとは利幅を取るものなので獲得Pips数が分かれば良く、物理的に何円儲かったかとか損したかということには意味がない。

また、通常はForex Tester2でのトレード結果をエクセルに取り込んで様々な評価をするので、エクセル上で獲得Pips数と損益を10分の1に修正する事ができる。


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posted by 南部藩札 at 14:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | Forex Tester2 | 更新情報をチェックする

2013年12月25日

「データがありません」 はぁっ???

FT2Long.jpg

今日はクリスマスなので仕事は相場は休みだ。 世界中で仕事をしているのはアジアのごく一部の国だけだ。

良い機会なのでポンドドルの売買ルール作りに着手する事に決めた。 まずは、ルールづくり環境の整備、つまり、FT2ことForex Tester2にポンドドルの取引環境を作る。

まずは、デフォルト設定のままで(Forexiteの為替データと取り引き条件)、動かしてみてFXCMとの差分を知ろう。 まず、FT2をヒストリーモードに移行して、データセンターからForexiteの為替データを11月30日までダウンロードしティックを生成する。 楽勝、楽勝、そしてテストモードで動かしてみると。

「データがありません」

出たよ、なつかしいね

FT2 データがありません.jpg

無視してテストをスタートさせても、ピクリとも動かない。 少なくない人がここで面喰い何をやっていいか分からなくなるか、しばらく狼狽する。 「データがありません」 はっ??? 分けわからん。 データさっき入れたばっかりだろ!

FT2 Start Test Parameter.jpg

テストをスタートさせるときに、デフォルトで「テスト開始後、一時停止する」のチェックボックスがONになっているからピクリとも動かないなのだが、これになかなか気がつかない。 


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posted by 南部藩札 at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | Forex Tester2 | 更新情報をチェックする

2013年12月23日

FT2を新しいパソコンに引っ越しさせるにはどうするのか。

FT2Long.jpg

いゃ〜、クリスマスシーズンはパソコンのお買い時ですね。 クリスマスセールラインナップを見ていてハタと気がついた。 トレーダーにとって大事なのは、そんなハードよりもトレードに関する諸々のデータとかアプリですよ。 

玉帳、場帳、売買ルール、資金計画など、アクセスできなくなったら目も当てられない。 商売に差し支えるどころの話じゃ済みません。 その中でも、私にとって一番大事な物はFT2ことForex Tester2での売買ルール検証結果です。 時間と金を多大に費やした研究と格闘の成果が詰まっている宝の山であり、金の卵を産む鶏です。 玉帳などのような文書と違い、FT2プログラムフォルダーの中にあるデータなので、クラウドサービスを使ったファイル同期もとれません。

そこで、今日は、パソコンを買い替えた時に行う、FT2の引っ越し手順(マイグレーション)をお知らせいたします。 これは、先日、私が実際に使った手順で、Forex Tester2のフォーラムでも正しさを確認してあります。

1.今使っているパソコンのCドライブ直下に「ForexTester2」という
  フォルダーがあるので、丸ごとメモリースティックにコピーする。
2.新しいパソコンにFT2をインストールする。
3.登録キーを取り直す。
4.登録キーをFT2にセットする。
5.FT2を終了する。
6.「上記1」でメモリースティックにコピーした「ForexTester2
  のフォルダーから、データフォルダーだけを新しいパソコンに
  コピーする。(要は、サブフォルダーを全部と言う事)
7.FT2を起動しヒストリーモードで為替データのティック変換をする。
8.テストモードで通常通りに使う。

登録キーの取り直しは、ヘルプ→プログラムの登録→「登録キーを持っていません」→「はい、既に購入し、登録キーが必要です。」の順にやっていけば、メールで新しい登録キーが届きます。 再発行に必要な情報については、2月3日掲載「FT2 登録キーの再取得」を参照してください。

パソコンの買い替えをお考えの方は、FXトレード用パソコンの選び方をご参考にしてください。

デル株式会社



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タグ:FT2 FX 為替相場
posted by 南部藩札 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | Forex Tester2 | 更新情報をチェックする

2013年12月22日

Forex Tester2をどのように仕事に組み込むのか?

FT2Long.jpg

単発でお薦めアプリを買ってみたところで、飽きてお蔵入りすのが関の山と思いませんか?(笑) FT2も御多分に漏れませんから、トレードビジネス全体における位置づけと役割を図に現しました。 このような方式に持っていく理由は、FX業者の個別事情から売買ルールの優位性を保護するためです。 

Overview of FX System.jpg


FX業者は、顧客獲得競争に勝ち抜くために業者間の差別化を図っていますので、それぞれの取引システムには特徴があります。
◆独自のチャートシステム
◆似て非なるインジケータ仕様と精度と種類
◆現在レートとスプレッドとスワップレート
スプレッドの違いを利用して通貨ペア別に業者を分けたり、時間軸で業者を分けたりすることで収益性の改善を見込めるメリットがあります。 しかし、業者の特徴に合わせて売買ルールを調整し始めるとルール検証結果が崩れてしまう致命的なデメリットがあります。

そこで、FX業者の注文アプリを取引指図に、国際大手取引システムのMT4チャートをトレードの判断に、それぞれ分けて使うアプローチをとります。 業者が示すレートとMT4が示すレートには微妙な違いがありますが、これを誤差ととらえ、MT4が示すレートを基準に建玉と決済をすることにより、自分のトレードが売買ルールに厳密に従うように制御します。

また、売買ルール作成においては、本番トレードで現行レートをMT4に表示させる国際大手取引システムの為替データを使用することにより、システム間差異に振り回されることを防ぎます。 国際大手取引システムが保管している為替データは、FT2のデータセンター機能を使ってダウンローできます。

国際大手取引システムとして利用できる業者は、国内ではアルパリ、FXCM、FXDD、Forex.comの4社です。 その中で私がお勧めするのは、外国為替市場のレートに最も近いFXCMです。

FXCMでは、2014年12月からインターバンク(外国為替市場)のレートをそのままMT4に表示します。(2014年10月21日追記)

百聞は一見に如かず、FT2無料体験版をダウンロードして、使ってみましょう。

売買ルールの検証とトレードに最適なパソコンをお探しの方は、FXトレード用パソコンの選び方を参考にしてください。


デル株式会社
Forex Tester2を動かすなら、DELLのパソコンにおまかせください。



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posted by 南部藩札 at 19:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | Forex Tester2 | 更新情報をチェックする
状況が問題なのではない。 自分の在り方が問題なのだ。

Cicumstances do not determine state of being.
State of being determines circumstances.