2017年04月07日

トレードで儲からない理由 間違った選択を尊重しない

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相場で傷を負いたくなければ、
事実、現実、論理から1ミリたりとも離れない事だ。

ジェシー・リバモア 息子に語る



思い通りの現実が訪れなかった時、人間は決まってこう言う。 「あれを選んだのは間違いだった。」 「失敗した。」 「あの時に間違えていたか。」 不快な結果を導いた自分の行いを後悔する。 一見体験から学んでいるようであるが、この思考様式がトレーダーの成長の道を閉ざす。 なぜだろう?

自己ベストを行った自分を尊重しないからである。 結果は不確定であり予測できないから、人間は現在に向きあい一番良いと考えたことを実行するしかない。 しかし、もたらした結果が気に食わないからという理由で、自己ベストを実行した自分を全否定してしまう。 これが、間違った選択を尊重しない事により、成長の機会を自ら奪ってしまう仕組みです。

一見間違ったと思える選択の積み重ねが、成功につながっているのです。 プロトレーダーに為る過程には、くぐり抜けなければならないたくさんの関門があます。 それが、どんな順序であらわれ、どんな姿であらわれ、どのようにくぐり抜けるかは、個人個人によって異なります。 なぜならば、価値観と認識が異なるからです。 しかし、全てのプロトレーダーが全く同じ関門を通り抜けてきているのです。

望まない現実には、望む現実を創り出すために必要な情報や経験が満載されています。 ところが、「どうせ、思うとおりの現実にならない」と推測して行動したり、「やっぱりうまくいかなかった」と結果を観察すると、問題や課題に潜んでいる答えが全く観えないため、成功への架け橋を理解することができません。 間違った選択など存在しません。 結果に関わらず、全ての選択は進歩のために必要なのです。


相場の上達の本筋は、自分自身にある

心理的な訓練と向上
売買技術の練習と上達

林 輝太郎




わーい(嬉しい顔) どうせトータルでプラス 手(チョキ)



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posted by 南部藩札 at 00:11 | Comment(5) | TrackBack(0) | トレードについて | 更新情報をチェックする

2017年04月05日

トレードで儲からない理由 ないものねだり

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相場で傷を負いたくなければ、
事実、現実、論理から1ミリたりとも離れない事だ。

ジェシー・リバモア 息子に語る



「今日、晴れだったらよかったのに」 「海がある所で暮らしたかった」 「イタリアンレストランだとよかった」 人間はないものねだりが好きである。 ちょっとしたボヤキや感傷に過ぎず、言っていることには大した意味はない。 しかし、この習慣がトレーダーの成長を妨げる。 なぜだろう?

現実を受け入れない心の下地を作り上げるからである。 潜在意識と言えば大げさだろうか。 相場の値動きを観ている時や、トレードを制御している最中にも、この手のボヤキや感傷が自動的に湧き上がってくる。 しかし、目の前にある現実は否定できない事実だ。

「これは自分が期待した現実と違う」と感じると、誤った現実を導いた原因は何かと思考が光の速度で進んでしまう。 否定できないものを否定する自分を正当化することにより、ありもしない現実(妄想)に対峙してやるべき事を考え出してしまう。 これでは上手くいくわけがない。

現実を創り上げているのは自分自身の行動である。 何かをやった結果を前もって知ることはできないのだから、起きたことは素直に認めて受け入れるしかない。 現実に対峙してやるべき事を考えて実行する。 それ以外に事を為す方法はない。


相場の上達の本筋は、自分自身にある

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売買技術の練習と上達

林 輝太郎




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2017年04月03日

トレードで儲からない理由 不可能を認めない

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相場で傷を負いたくなければ、
事実、現実、論理から1ミリたりとも離れない事だ。

ジェシー・リバモア 息子に語る



不可能への挑戦は人間のサガだろう。 私が生きている50年ほどの間に、運送方法は馬車からスペースシャトルまで進歩した。 素晴らしいことである。 しかし、相場では不可能への挑戦がトレーダーの足元をすくう。 なぜだろう?

克服不能な不可能だからだ。 相場で確実に勝ちたければ、将来を見通す能力が必要である。 しかし、人間が関わることができる時間は現在だけなので、将来を前もって知ることはできないし、過去を覆すこともできない。 将来と過去、それは神の領域である。

克服不能な不可能を認めないと、勝率50%を超える売買ルールを作ろうとしたり、トレンドの末端を知る法則を探求したり、レートの反転ポイントを指摘する理屈を作ろうとする。 何らかの形で売買ルールに予想を持ち込んだうえに、数量を最適化・最小化・最大化しようと苦悩する。

将来を知ることが不可能だから確率を利用して儲けるのだが、不可能を認めない気持ちが心のどこかに残っていれば、必ず、法則性を探求したい気持ちが湧き上がりトレードをダメにしてしまう。 不可能を認めるのは負けではない。 事実を受け入れた人間にのみ勝ちの道が開ける。


相場の上達の本筋は、自分自身にある

心理的な訓練と向上
売買技術の練習と上達

林 輝太郎




わーい(嬉しい顔) どうせトータルでプラス 手(チョキ)



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posted by 南部藩札 at 20:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | トレードについて | 更新情報をチェックする
状況が問題なのではない。 自分の在り方が問題なのだ。

Cicumstances do not determine state of being.
State of being determines circumstances.