2017年04月01日

トレードで儲からない理由 反省する

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相場で傷を負いたくなければ、
事実、現実、論理から1ミリたりとも離れない事だ。

ジェシー・リバモア 息子に語る



人間は反省するから進歩する。 反省とはPLAN-DO-SEE改善活動のSeeでもある。 自分の行いを振り返らないのは、愚か者の証しである。 しかし、この反省がトレーダーの成長を妨げる。 なぜだろう?

相場に因果律が働かないからである。 トレードの勝敗原因は常に不確定だが、習慣的反省が在りもしない原因を創り出してしまう。 人間は欠点だらけ、反省ネタには事欠かない。 見当違いの原因で自分を責め苛め、的外れな努力に向かわせる。 懸命に行えば行うほど、物事がうまくいかなくなる。

世の中には人智を超えた物事が少なからずある。 そのひとつが相場の値動きである。 トレーダーを志す者には、「理解不能な物事が存在する事実」を認めて受け入れ、「値動きは分からなくといい」という信念を醸成する過程が必要になる。 「相場の値動きがさっぱり分からない自分」、それがあるべき姿だ。

色即是空
空即是色

大宇宙は謎だらけ。 因果関係が解明されてるものの方が少ないのだが、「考えたら分かる」と信じて疑わない自分の心の働きが厄介なのである。



相場の上達の本筋は、自分自身にある

心理的な訓練と向上
売買技術の練習と上達

林 輝太郎




わーい(嬉しい顔) どうせトータルでプラス 手(チョキ)



お師匠様に感謝、相場に感謝、ルールに感謝、皆様に感謝、広告主様に感謝


posted by 南部藩札 at 19:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | トレードについて | 更新情報をチェックする

2017年03月30日

トレードで儲からない理由 勉強すれば何でもできるようになる

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相場で傷を負いたくなければ、
事実、現実、論理から1ミリたりとも離れない事だ。

ジェシー・リバモア 息子に語る


医者になりたければ、医学部で勉強する。 エンジニアになりたければ、工業工学系の勉強に励む。 先生になりたければ、教育について学ぶ。 「必要な勉強をすれば、成りたいものに成れる。」 私たちにはにそんな法則がひとりで根付いてしまっている。 しかし、懸命に勉強してもレーダーにはなれない。 なぜだろう?

相場の値動きに法則性が無いからである。 相場理論が成立しないのでは勉強のしようがない。 優秀な先達方が書き残した本があり、これを丸暗記して100点取れるようになっても、先達方と同様の境地にたどり着いていない。 先達の言葉に結びつく感覚と体験が備わっていないから、目の前にある事実を商機と認識できない。

トレーダーの修業をする時に、相場やトレードの知識が全く要らないと言っているのではない。 ざっと基礎を勉強し用語を覚えたぐらいで勉強は切り上げていいだろう。 経済理論を突き詰めた所で儲けにはつながらず、ましてや、能書きを垂れるのはトレーダーの仕事ではない。

最初はルールが創れなくてもいい。 ゴールデンクロスで買う、デッドクロスで売る、利確50Pips固定、損切り15Pipsみたいに適当なものをでっちあげればいい。 大事な事は、でっち上げたルールに従ってトレードできるようになることだ。 たぶん、ちっとも儲からないだろう。 でも、それを繰り返すことにより知らず知らずのうちにトレードが上手くなっている。 全くなかった変動感覚も育ってくる。 そして、これまでに見えなかったものが、突然、目の前にイルミネーション付きで観える日がやってくる。


相場の上達の本筋は、自分自身にある

心理的な訓練と向上
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林 輝太郎




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2017年03月27日

トレードで儲からない理由 懸命の努力

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相場で傷を負いたくなければ、
事実、現実、論理から1ミリたりとも離れない事だ。

ジェシー・リバモア 息子に語る



努力せずに成し遂げられることはひとつとしてなかろう。 努力しないで成功することはできない。 例外は「わらしべ長者」ぐらいのものだろう。 トレーダー修行とて例外ではない。 自己鍛錬と自己研鑽の日々が続く。 しかし、懸命の努力(行き過ぎた努力)はトレーダーの成長を妨げる。 なぜだろう?

相場には何の訓練も積まずに大金を張っている人がうようよいるからです。 こういった人達よりもほんの少しだけ努力すれば、相場からお金を拾って来る身分になれます。 トレーダーの奥義を極めることやに意味がないというのではありません。 初心に立ち返ればトレードはお金儲けの手段ですから、その程度の努力レベルで留めても十分に報われるという事を言いたいのです。

ここを分かっていないと、勝率を上げたい、利益率を向上したい、損失を削減したい、商機を増やしたいという欲求に逆らえず、大変な苦労をして創り出した売買ルールを作り替えたり、捨ててしまったりします。 これでは、努力が水の泡になってしまいます。

収益高 = 期待値 X トレード回数

大多数の相場参加者よりも、ちょっとだけ努力すれば勝機が開けるのです。 売買ルールの研鑽に励むのではなく、バックテストで検証が済んだ売買ルールをすぐに本番投入して、売買ルール開発にかけた投資を回収するサイクルに一日でも早く入ることが大事です。



相場の上達の本筋は、自分自身にある

心理的な訓練と向上
売買技術の練習と上達

林 輝太郎




わーい(嬉しい顔) どうせトータルでプラス 手(チョキ)



お師匠様に感謝、相場に感謝、ルールに感謝、皆様に感謝、広告主様に感謝


posted by 南部藩札 at 20:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | トレードについて | 更新情報をチェックする
状況が問題なのではない。 自分の在り方が問題なのだ。

Cicumstances do not determine state of being.
State of being determines circumstances.